ホメイニ師の霊言(2)
Tue, 22 Oct 2019 10:30:55 JST (1657d)
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2019年9月29日、 特別説法堂
- ルーホッラー・ホメイニの霊言 -
『イランの反論』 第5章
1.イスラム側から見た「欧米化」の問題点
- 前日の霊言で言い足りなかったことを伝えに来たホメイニ師の霊
- イラン革命の背景にあった国際情勢の変化
- イスラムの伝統を捨てようとしていたパーレビ国王
- イラクとイランを狙うサウジアラビアの意図
- サウジの王族は「自分たちの保身」以外、何も考えていない
- イスラム各国の「女性の権利」についての意外な事実
- 「人は、生まれによって尊いわけではない」
- 「欧米の女性は乱れに乱れている。 われわれは家族を護りたい」
- 個人主義が蔓延し、信仰心がなくなってきている日本
- 価値観の対立に戦争を持ち込むのはおかしい
2.中東と日本での魂の系譜
- 天上界からイラン革命を指導した存在とは
- 過去世の一つはオスマン帝国の最盛期を築いた人物
(スレイマン、オットー、ホスロー) - ササン朝ペルシアにも生まれていたホメイニ師
- 「徳川家の大奥」と「イスラムのハーレム」の意外なつながり
- 「明治維新の志士たちと話ができるぐらいのところにはいる」
- 「アッラーが(地上に)出ているとイスラム教徒に知らせれば、世界革命になる」
3.イランは今文明最古の宗教発祥の地
- 実際の「イスラム教の天国」はどのような世界なのか
- 「イランの地は、中東の神々降臨の中心」
(メタトロン、) - イランは、地球の霊的な磁場として非常に大事なものの一つ
(オーラ・マズダ、アヌ) - ホメイニ師は今もイランを見守っている
- アフリカ、ヨーロッパ、アジアをつなぐ大きな聖地
- 「イランは、この一万年期の文明で中心的役割を果たしている」