ヘルメス神と魔法
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－ ヘルメスの霊言 －
2017年3月19日、 特別説法堂
『ヘルメス神と空海と魔法』 第1章
１．「魔法」についてヘルメス神に訊く
２．ヘルメス神の「神秘力と行動力」
- 「神秘家」と「商業の神」の側面を併せ持つヘルメス
- 「ヘルメス・サンダル」が象徴するもの
(オフェアリス) - 「ケリューケイオンの杖」の役割とは
- 映画「黄金の法」のヘルメスは弱すぎる?
- ヘルメスが旅行で「見識」や「知見」を広げた理由
- 「神秘思想」や「神秘能力」は弟子の代になると分からなくなる
- 「ゼウス型」とは違う「ヘルメス型」の行動様式
３．ヘルメス神が語る「魔法の本質」
- 「原因と結果の関係」が見えないものが「魔法」と呼ばれた
- 「1対多」で同時に大勢の人を救っている神々の仕事
- 並外れた能力を持つ人に対する「偉人信仰」
- 「魔法的なもの」とは、「未来の発明」を先取りしたもの
- 魔法とは「この世に降りたる神」の能力の一部
４．「心を支配する」という魔法
- 「相手が見たいもの」や「自分が見せたいもの」を見せる能力
- 強い念力や念波は、周りの人の想念を支配する
- 「人を幸福にする白魔術」と「人を不幸にする黒魔術」
- 医師の余命宣告は「呪い」のようなもの
５．経営や発明・発見のなかにある魔法
- 「戦略・戦術」や「兵法」も魔法のようなもの
- 天上界にある「成功の方程式」を使ったり例(1)―韓信
- 天上界にある「成功の方程式」を使ったり例(2)―カエサル
- 魔法は、現代的には「経営の法」のなかにもある
- 新技術の「発明・発見」も"一種の魔法"
- 魔法のような超威神力を持つ人を「神」と呼ぶ
６．発展・繁栄の神ヘルメス
- ヘルメス神から見た空海
(ユング、リエント・アール・クラウド) - 神が「姿」を魅せず、「声だけ」を降ろすことが多い理由
- 宗教的な装飾や祭具が持つ魔力について
- 高次元霊には「姿形」も「性別」もない
- 三十数年で魔法のように発展した幸福の科学
- 「世界の繁栄は、私の心一つ」――ヘルメス神の力