ブラム・ストーカーの霊言 小説『ドラキュラ』の作者
Sun, 24 Jan 2016 10:37:19 JST (3023d)
Top > ブラム・ストーカーの霊言 小説『ドラキュラ』の作者
- ブラム・ストーカーの霊言 -
2013年3月26日、 総合本部
『ドラキュラ伝説の謎に迫る』 第1章
1.欧米でヴァンパイアが流行る「霊的根源」を探る
- 「ドラキュラについて調べてほしい」という要望に応える
- ヴァンパイアの原型は、霊界にあると思われる
- 小説『ドラキュラ』の作者を招霊する
2.なぜ人間の血を飲むのか
- 不気味な笑い声を上げながら登場
- 自分自身がドラキュラ伯爵のモデルだった!?
- 人間の血を飲むのは生命を長らえるため
- 「男性の血より、女性の血のほうがおいしそう」
- 「イエスの教えに基づく」と言って、血を吸うことを正当化
- 「十字架」を見せて、嫌がるかどうか反応を見る
- 牛肉や豚肉を食べると、人間は退化する?
- 「カニバリズム」(食人思想)という言葉に反応する
- イエスの愛の教えを曲解するブラム・ストーカー
3.その「魂の素性」を調べる
- 自分は”進化の神”であると自称
- 血を吸って生きる「蚊」は神様の最高傑作?
- ヴラド三世との霊的な関係を訊く
- 救世主の血を飲んだ者が世界を救う?
- 自分たちの住みやすいのは「殺人の多い所」
- 「血を提供することは与える愛」という勝手な理屈
- 霊言収録の終了を惜しむブラム・ストーカー