フリーライター・藤倉善郎守護霊への喚問
Fri, 11 Mar 2022 22:13:56 JST (779d)
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2013年8月1日、 総合本部
1.幸福の科学に「ストーカー」する目的
- 教団をつけ回すフリーライターの守護霊を喚問する
- チャネラーの表情が藤倉氏そっくりに豹変
- 「総裁との対談」を実現して有名人になりたい願望
- 「有田芳生」の名前に激しく反応する
- 教義は分からなくても「幸福の科学の第一権威」を自任
- 一方的な情報源しか取材しない不可解な「公平感覚」
- たった一人の反対者の声を全員の意見のように”大本営発表”
- 「取材」と称して女子高生を映画館のなかで追いかけ回す?
- 藤倉氏が極端にぶれるようになった二つの背景
- リスクを恐れて「藤倉起用」を敬遠し始めたマスコミ
- 統一教会と幸福の科学との区別もつかない不勉強ぶりが露呈
- 「取材のために学園の図書館蔵書を総入れ替え」という妄想
- 「幸せになった人の声はすべて創作」という根拠なき決めつけ
- 地元と無関係の「共産党系活動家」による反対運動に肩入れ
2.「新潮」のクビ切り要員として
- 「俺が『新潮』を食わせている」との誇大発言
- 「首切り要員」としての自覚はあるのか
- 「子育てのために早く権威がいる」という本音
- 創価学会のような脅しを一切しないのは「物足りない」?
- 幸福の科学では”危険犯”として少し有名になった藤倉氏
- 「強者にはレッテルを貼ってよい」という自分勝手な論理
3.「ブラック・ジャーナリスト」の実態
- 藤倉氏には「創価学会」への取材を勧めたい
- 「取材先を脅し、金銭を要求する」のが得意技?
- 「フライデー」の記者にもお車代を渡さなかったHS
- 「幸福の科学をゆるすのは無理だ」と知るべき
4.宗教は冒瀆を許さない
- 「新潮社への警告」でもある今回の霊言
- 藤倉氏は「斬られ役」として使われていることの自覚を