フィリピン巨大台風の霊的真相を探る
Tue, 15 Jan 2019 08:13:49 JST (1935d)
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－ 天変地異に込められた「海神」からのシグナル －
2013年11月12日、 総合本部
１．巨大台風を起こした“責任者”とは
- 突如、フィリピンを襲った巨大台風「ハイエン」
- さまざまに考えられる台風発生の原因
- 巨大台風には「霊的原因」があったのか
- 台風30号をフィリピンにもたらした者を招霊する
２．「フィリピンの神」の怒り
- 声と身振りで「強い怒り」を表現する
- キリスト教国の「植民地支配」に対する怒り
- ピナツボ火山の噴火にも関係していたフィリピンの神
- レイテ沖海戦で日本が負けたことを叱る
- 「中国が占領したら、台風・噴火・地震を起こす」と警告
- 今回の台風は、フィリピン政府を「反省させるため」のもの
- フィリピンを蹂躙したスペインもアメリカも許せない
３．日本とフィリピンの「密接な関係」
- 日本もフィリピンも「ムー帝国」から分かれてきたもの
- 日本に送った三発の台風は、軟弱な安倍首相への怒り
- 史上まれに見る規模の台風をフィリピンに”当てた”理由とは
- 復興支援と軍事占領に対する防衛協力を望むフィリピンの神
- 「アジアのリーダーとしての自覚」が試されている日本
- 「中国内部の浄化」のため、中国行の台風を量産している
- 800年前の元寇の際、日本に「神風」を起こした存在とは”台風友達”？
４．「フィリピンの神」の正体とは
- 子分の龍を何千体と持つ「龍神の親分」
- 大きな大陸が沈没し、「死者の霊」が集結して「巨大な神」をつくった？
- 唯物論を叩き壊し、「ムーの復活」を目指している
- 「アジア文明のもとはムーにあった」と考えるフィリピンの神
- 映画「神秘の法」で描かれていた霊的真実とは
- 「神風特攻隊は武士道そのもので尊い」と称賛
- 「大陸産の龍」は龍に化けている偽物
- 唯物論のもとは「空を飛べない」ということの言い訳
５．「日本の英霊たちは、日本に還かえれない」
- 「ムー帝国の復活」のために、太平洋は日本が治めるべき
- 大航海時代を「インチキな歴史」と断言
- 「地上への転生」を明かそうとしないフィリピンの神
- フィリピン神話の巨大な海龍「バクナワ」に似ている
- 日本人に信仰心がないため「靖国」に還れない戦死者
６．「海神ポセイドン」の正体
- 実は「ポセイドンは四体一組」と明かす
- 「エル・カンターレの魂の兄弟」と関係を持つポセイドン
- 国づくりの神話と関係し、「ムー大陸の浮上」を考えている
- 「アメリカは侵略国家」という正しい歴史認識を
- 「帝国主義的侵略の500年」について欧米に反省を迫る
- 今、「ムーの復活」を計画している
- ムー時代まで遡れば日本神道の神々とも深い縁を持つ
- 日本とフィリピンは「ムー時代から縁がある同根」
- 必要があれば、「国会議事堂に台風を命中させてやる」
- 首相公邸からの”依頼”に対して「応援の思い」を出している
７．「ムー文明の復活」を目指して
- 神武天皇が即位した2700年前に開かれた「会議」とは
- フィリピンは「キリスト教国の奴隷状態」になっている？
- 村山元首相に対して強い嫌悪を示すフィリピンの神
- 「かたちだけの信者」が増えているキリスト教国
- 「揺らぎ」が見えるカトリックはもうすぐ潰れる？
- 「土着の神」の部分を持ちながらも根っこは深い存在
- さまざまな気象を司る神の存在と役割について
- 「ノアの箱舟」時代の大洪水とのかかわりは？
- 「ムーとアトランティスの復活」の出発点となるエル・カンターレ降臨
- 数百年以内に、アジア太平洋圏にムー文明が復活する
- アメリカに異変が起き、アトランティス文明が復活する
- 「オバマ大統領の出現」はアメリカのターニング・ポイント
８．唯物論への強い警告
- 「神の逆鱗」に触れた現代人の権限を奪うべき時期が来ている
- 神は、「神意に背く人間」の傲慢を天変地異等で押さえ込む
- 「神のヤヌス性」についてどう見るべきか
- 悪魔的人間が「神の代わり」に”生殺与奪の権”を使うのは許さない！
- 人間の善悪を超えた「地球規模の歴史」をつくる正義がある
- 「イラン核開発問題」等で揺れるイスラム圏をどう見るか
- 「すでに終わっているタイ仏教」に改宗を迫れ！
- 意気地のない政治家ばかりの日本よ、「百倍の力」を持て！
- あなたがたの思想を入れて「大ムー帝国の復活」を目指せ
- 「フィリピンの神」の本当の名とは？
- 2000年前の教えではなく、今、新しい教えが必要
- 自信の足りない安倍首相に活を入れたい