ヒトラー的視点から検証する 世界で最も危険な独裁者の見分け方
Mon, 12 Aug 2019 16:34:28 JST (1722d)
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2016年3月25日、 教祖殿・大悟館
1.ヒトラーの霊に、各国指導者の「独裁度」を訊く
- 数年ぶりにヒットラー霊が現れた背景
- 「報道ステーション」がドイツの憲法特集をした意図は?
- 今、先の大戦の歴史認識に対する見直しが始まっている
- リンカンの「奴隷解放」の理想が百年も実現できなかったアメリカ
- マスコミやコンピュータ系統から次の独裁者が出てくる可能性も
- 現代のヒトラーの業績をどう評価するべきか
- ドイツ第三帝国の指導者・ヒトラーを招霊する
2.ヒトラーが語る「独裁者」と「正義」
- 高笑いしながら登場したヒトラー霊
- 「日本とは同盟国」と強調するヒトラー
- 六年前の「ヒトラーの霊言」の内容が現実化しつつある
- 「天才に訊け」と自覚自賛するヒトラー
- 混沌としてきた国際情勢を、ヒトラーはどう見るのか
- 独裁者は国民の意見を反映しているところもある
- 日露戦争への気運が高まった「三国干渉」
3.ヒトラーはトランプ氏をどう見るか
- アメリカ国民は「口だけの政治家」にうんざりしている
- 「パターナリズム(父性)の復権」を求めるアメリカ
- 富を生み出す発想をしているドナルド・トランプ氏
- 「アメリカのメキシコ化が進んできている」
- トランプ氏の「ヒトラー的な部分」とは
- 「経営的には、民主主義の反対が正解になる」
- 「弱い指導者を持つことで、世界大戦が起きる可能性がある」
- 中東に起きる第三次大戦の可能性
4.中東とEUには独裁者が必要?
- 政治的安定をつくるために耐えられたアサド政権
- イスラム教の戦いにキリスト教徒は介入すべきではない
- 「EUは『第二のヒトラー』を必要としている」?
- 政治的大国にならないよう封じ込められている「ドイツ」と「日本」
5.日本は「独裁国家」に向かっているのか
- 「『安倍首相はヒトラー的』という比喩は日本人にとっては適切」
- 日本で”ヒトラー的な政策”を進めている中心人物とは
- 今、麻生太郎副総理には、「ある霊」が憑いている?
- 今の安倍政権の動きは「正しい」のか
- 今、日本に残された選択肢は「隷従への道」しかないのか
- 「国が潰れたりしたら、指導者が地獄に堕ちるのはしかたがない」
- 先の大戦では「人種差別」と戦っていた日本
- 戦争では「結果責任」が問われる
- ヒトラーの「ユダヤ人虐殺」の真の目的とは?
6.プーチン大統領と習近平国家主席をどう見るか
7.ヒトラーは今、誰を〝指導〟しているのか
- ヒトラーが「指導したい」と思っている人は誰か
- 北朝鮮をめぐる中国の思惑を指摘する
- ヒトラーが今、世界に対して抱いている構想とは
- 「新しい世界をプロデュースする面白さ」を語るヒトラー
- 習近平の構想が成功する可能性は「五分五分」
- 今、日本に示されている二つの選択肢とは
8.「次の独裁者」は政治的指導者とは限らない
- ネットの世界で始まっている「覇権戦争」
- ネットによる裏権力者を指導するのは「理系の悪魔」?
- 中国では、すでに「情報操作」が行われている
- 利益追求のみを考える情報産業系に入る「悪魔」とは
- ヒトラーが明かす、悪魔の勢力拡大を止める方法
9.戦後の「正義」はどこまで見直されるのか
- 「神の戦い」と「悪魔の戦い」の見分け方とは
- ヒトラーに「協力」を求めているわけではない
- 習近平、「金正恩、安倍首相を指導に入っている?
- 「国のリーダーには、悪魔も神も両方、、指導できる」
- 戦後の歴史観が変わるとき、世界は混沌とする!?
- 「キリスト教とイスラム教の対立」を乗り越えられなかったら?
10.ヒトラーと人類史の秘密
- 「私は、中・日・ロ・米を指導できる立場にある」
- ヒトラーの過去世は誰だったのか?
- 「私は人類史の知恵として存在してるんだ」
- 「ルーズベルトが最大の悪魔の可能性だってある」
- 「本当の悪魔は神と変わらない」とうそぶくヒトラー
11.ヒトラーの霊言を終えて
- 意外に「グローバル」で「スケール感」のあったヒトラーの霊
- リアルポリティクスを見つつ、柔軟に活動していく