バーチャル本音対決
Mon, 11 May 2020 21:31:33 JST (1449d)
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2013年5月14日、 総合本部
１．古館氏守護霊との「本音対決」を試みる
２．古館氏は左翼なのか
- 「ギャラなし」での出演依頼は困るよ（古館）
- 真剣にプロレスラーに憧れた時期もあった（矢内）
- 「謎の珍獣がスタジオに現れた！」って感じかな（古館）
- プロレス中継が週に一度のお楽しみだった浪人時代（矢内）
- 硬派になるために過去の「軽さ」を隠そうとしている（古館）
- あまり政治性はないけど庶民の気持ちが分かる（古館）
- 本多勝一の左翼思想に影響されて入社した朝日新聞（矢内）
- 田中角栄の「東京には空がない」は大道芸人の真髄（古館）
- 「事件記者」として24時間体制だった新聞記者時代（矢内）
- 政治家は「3秒勝負」で人の気持ちをつかめ（古館）
３．「憲法改正」に賛成か反対か
- 「報道ステーション」の憲法改正特集に異議あり （矢内）
- 憲法改正で古館の口に"ガムテープ"を貼るつもりか（古館）
- 政権維持のために妥協している安倍さんは「いい人」（古館）
- 「報ステ」制作の背景に特定の思想的意図を感じる（矢内）
- 「言論の自由」を守るには憲法改正しないほうがいい（古館）
- 憲法改正を言うなら正面から「９条改正」を訴えるべき（矢内）
４．「中国・北朝鮮の脅威」をどう見るか
- 安倍総理を人質にして日朝国交友好条約を結べばいい（古館）
- 放置しておけば北朝鮮は自滅するから刺激するな（古館）
- 北朝鮮の核ミサイルの危険性は現実のもの（矢内）
- 北朝鮮の脅しに屈しないためには「謝る」こと（古館）
- 独裁国家・北朝鮮の「正義」に国民の幸福はない（矢内）
- 中国と"プロレス"なんかやりたくない（古館）
- マスコミにとって、視聴者・購読者以外はどうでもいい（古館）
５．「マスコミの正義」を問う
- 「給料をもらうこと」がマスコミにとっての正義（古館）
- 「朝日独占」で中国国営放送みたいなのがいい（古館）
- 「日本をリードしている」と自負する"朝日人"（矢内）
- 「言葉のプロ」だから、どんなスタンスでも取れる（古館）
- 古館氏の年収は２億円を超えている？（矢内）
- マスコミが言論を間違うと国を滅ぼす危険性がある（矢内）
- 中国に負けるのが目的で喧嘩を売っているのか？（古館）
- 「中国の脅威」より、日本のほうがよっぽど怖い（古館）
- 中国は「人権」を一顧だにしない共産党一党独裁国家（矢内）
- みんなで金もうけに走っているのが中国共産党の実態（古館）
- 「尖閣・沖縄」を中国に取られても構わない（古館）
- 言論・神秀・文化・歴史的に見て沖縄は日本（矢内）
- 「尖閣は固有の領土」と日本が言っているだけだ（古館）
- 長年の「中国による工作」がかなり効いている沖縄（矢内）
- "中国皇帝"に朝貢しようとしていた民主党政権（古館）
- 「ノンポリ」で政権を引っ繰り返すのが好きなだけ（古館）
- マスコミは「国民に真実を知らせる使命」に戻るべきだ（矢内）
６．「歴史認識」についての見解
- 「日本軍の侵略」を認めた橋下発言は軽はずみ（矢内）
- 訴えられたくないからコメントをしなかった（古館）
- 韓国が「嘘」を言っているのは分かっている（古館）
- 軍の命令で女性を連行した証拠は一切ない（矢内）
- 一般女性を進駐軍から守るためにつくられた風俗施設（古館）
- 「日本の慰安婦の証言」を取れば反論できるはず（古館）
- 日本人は論理の戦い方が下手すぎる（古館）
- 従軍慰安婦問題はプロレスで言えばロー・ブロー（古館）
- 「民間人を30万人も殺した」南京大虐殺などありえない（古館）
- 「中国に援助した事実」も繰り返し言うべきだ（古館）
- バカバカしくても謝罪するのが大人の態度（古館）
- 「本多勝一」になりたければ嘘を書けばいい（古館）
７．「反原発」を報道する理由
- 原発は私の家の隣になければ構わない（古館）
- 「国益を考えていない」ことがマスコミの問題点（矢内）
- 「報道ステーション」は国民の不満を代弁しているだけ（古館）
８．「マスコミ人の使命」
- 国民は今、「安全保障への危機感」を持ち始めている（矢内）
- 朝鮮半島と中国が嫌いなら、ヨーロッパに逃げればいい（古館）
- 日本文化は「大中国」の亜流だ（古館）
- 古館氏は「中国の主張」を代弁しているように見える（矢内）
- 権力は必ず腐敗するから「マスコミによる批判」が必要（古館）
- 「中国共産党の工作」はマスコミにも及んでいる（矢内）
- 「朝日」が間違っているなら、国が滅んでもしかたがない（古館）
- マスコミ人も、日本を守るために立ち上がるべきだ（矢内）
- 権力をチェックすることが「マスコミの正しさ」（古館）
- 「中国共産党」こそマスコミが戦うべき敵だ（矢内）
- 統一国家をつくるため「言論弾圧」等を受け入れるのが中国（古館）
- 朝日の職員も販売所も守らなきゃいけない（古館）
９．日本を「侵略の危機」から守るために
- 矢内党首を出さないのがマスコミの"愛"（古館）
- 左翼思想による洗脳が解けて見えてきた「現実」（矢内）
- 「価値観」は国が違えば違ってくるもの（古館）
- 日本がアジアやアフリカを救う時代をつくりたい（矢内）
- 総裁の"直弟子"は、私のほうかもしれない（古館）
- 「中国の未来」には、まだまだ流動的なものがある（古館）
- 「強い者」に対しては戦わないのがいちばんだ（古館）
- アントニオ猪木が幸福実現党に入っていたら応援した（古館）
- 「国民を幸福にする使命」に立ち返ってほしい（矢内）
10．「本音対決」を終えて
- 短い言葉で"延髄斬り"を決める訓練を
- 「いろいろなものを素通しする傾向」を持つ古館氏
- 来世のためにも早く宗教に帰依しておいたほうがよい