バイデン候補の守護霊インタビュー
Tue, 25 Aug 2020 12:38:09 JST (1346d)
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- ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニアの霊言 -
2020年8月17日、 特別説法堂
1.バイデン候補はいかなる思想の持ち主か
- オバマ政権の副大統領であったバイデン候補の守護霊
- 「トランプが大きな失敗をしてくれないか」と待っている
- バイデン候補の強みは「人間としてまともだ」ということ?
- 不法入国や人種差別について、どう考えているか
- 副大統領時代の中国疑惑について訊かれるのは「具合が悪い」
2.覇権主義の容認とも取れる危険な親中思想
- 「南沙諸島の問題は、どうってことはない」
- 「香港問題」については、交渉のやり方を変えたいと思っている
- 700万人を護るために、14憶人と戦争をするつもりはない
- 「中国がハワイまで取りに来る」というのは「妄想」だと思う
- 人権弾圧や自由などの「価値観」ではなく、「利益衡量」で考えている
- 「尖閣問題」を食糧・エネルギー問題としてとらえている
- 「香港は小さい。アメリカ経済を支えるためにも、14億の市場は失うべきではない」
- 「中国はアメリカに追いつけやしない」という危機感のなさ
- オバマ大統領的な、「核のない世界を目指す平和主義」を考えている
3.日本という国をどう見ているか
- 「米中戦争は起きてもいいけど、戦場は日本で止めたい」が本音
- 中国との科学技術競争についての認識は
- 中国が軍事拡張するのは「防衛のため」と見ている
- 「2040年に世界一になること」を目指す中国、その野心を、今、潰そうとしているトランプ大統領
- 日本・台湾・香港に対する「本音」を漏らす
- バイデン候補の健康問題について訊く
4.バイデン候補の魂の本質を探る
- 前世は「西部開拓時代の保安官」、前々世は「奴隷商人」
- 中国に伝道をしに来たイエズス会の宣教師だった過去世
- バイデン候補の守護霊を指導している者とは
- 「スリーピー・ジョー」というあだ名についての反論
5.中国発・新型コロナウィルスに対する見解を訊く
- コロナ問題では、中国よりもトランプの責任を追及したい
- アジアの米軍基地の核兵器は、グアム、ハワイまで撤収をかける