ハメネイ師守護霊の霊言
Thu, 10 Mar 2022 22:21:44 JST (785d)
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2020年1月7日、 特別説法堂
- アリー・ハメネイの霊言 -
1.イランは独裁か、民主主義か
- 深夜に訪れたイラン最高指導者の霊
- 「もし、アメリカが核攻撃をするなら、一方的な侵略になる」
- 「イランの世論は、反米一色になっている」
- イランの司令官の殺害を、日本でたとえるとどうなる?
- 国民から愛されていたソレイマニ司令官
2.アメリカへの対抗策について
- ハメネイ師守護霊が考える「アメリカへの対抗策」
- 「国際的合意もなく独断したトランプさんは、責任を負うべき」
- ハメネイ師守護霊が聞いている「天上界の強い意見」とは
- 「アメリカは簡単にはイランを占領できない」
- 「幸福の科学の友情を無駄にした」と詫びるハメネイ師守護霊
3.イランの実態とアメリカの偏見
- アルカイダなどとは違い、イランは正当な国家
- ソレイマニ司令官を「黒幕」と判断したトランプ大統領
- アメリカの最強硬派は「イスラム教は悪魔の教えだ」と思っている
4.イランとアメリカ、日本との関係
- ハメネイ師とトランプ大統領の「守護霊同士の戦い」はない
- 「私たちの命はもうないもんだと思っております」
- "平和ボケ"している日本は異質な空間にいる
- 中国やロシアがイランを応援すれば、世界大戦になる?
5.イランの文化・風習への見方
- イランは礼節を重んじる
- イスラム女性の黒い衣装は、日差しが強い砂漠圏の風習
6.日本と世界へのメッセージ
- アメリカと戦争になったら、日本医は「停戦」を意見してほしい
- 戦争になれば、アメリカにも被害が出ることを覚悟すべき
- イランの最高指導者の心からの願い