ハメネイ師守護霊の霊言(4)
Sun, 28 Jul 2019 10:56:20 JST (1743d)
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- ハメネイ師守護霊の霊言 -
2019年6月24日、 北海道
『リーダー国家 日本の針路』 第2部 第2章
大川紫央、宇田なぎさ
1.世界史に繰り返されるアメリカの横暴
- 地球の裏側から来た無人機に軍事施設を偵察された
- イラン、北朝鮮、パキスタンを潰すアメリカの戦略
- 女性弾圧は、イランよりサウジのほうがきついのに
- イラクを間違って潰したアメリカが、さらに他の国を潰す?
- アサド政権が倒されないほうがいい理由は
- アメリカは政治に影響を及ぼす宗教を潰すつもり
- 「米国型民主主義がすべてではない」「イランと中朝の体制は違う」
- キリスト教国の「信教の自由」の限界とは
- 自国とキリスト教の利益ばかりの米国は世界基準まで行っていない
2.驚くべきハメネイ師の魂の系譜
- あまりにも深い日本との縁
(北条時政) - イスラム教草創期の過去世
- 日本が持つべき視点――イスラム教はカルトではない
- 初代カリフのアブー・バクルなのか
- 国家や宗教の創立期、国家を護るべき時代に出るハメネイ師の魂
(ロドリゴ・ドゥテルテ) - 日本存亡の日露戦争時の状況に似ている今の中東情勢
- 「ネタニヤフ首相の危険性」と「ユダヤ教の限界」
- 「日本が中国に対して持つべき判断と兵力」とは
- 「拉致一致の国が、地球にあってもいいじゃないか」
- 地球霊界の「高次元存在」であることを明かす