ハメネイ師守護霊の霊言(3)
Wed, 31 Jul 2019 20:15:17 JST (1740d)
Top > ハメネイ師守護霊の霊言(3)
2019年6月17日、 特別説法堂
『リーダー国家 日本の針路』 第2部 第1章
1.イスラム圏と日本神道の深い関係
- ハメネイ師守護霊が信仰の厳しさを語る
- 「日清戦争のときには、東郷平八郎先生は"同僚"でした」
(李鴻章) - なかなか過去世を明かそうとしないハメネイ師守護霊
(ロドリゴ・ドゥテルテ、ウラジーミル・プーチン) - 「日露戦争のときには陸軍にいて、実戦では乃木よりも強かった」
(黒木為楨) - ハメネイ師守護霊にとって「東郷平八郎再誕」は喜ばしいニュース
- 日本神道とイスラム圏とは交流がある
(ルーホッラー・ホメイニ)
2.イスラム教から見たキリスト教の限界点
- 「ギリシャの民主主義は最高のものと思うべきではない」理由
- 親不孝社会となっている日本に必要なのは「明治男」
- イスラム教に対する偏見を指摘するハメネイ師守護霊
- ムハンマドの時代には、キリスト教やユダヤ教と共存していた
- 厳しい刑罰が定められた時代背景
- キリスト教系の「LGBTを認める」考え方では社会が崩壊する
- 中国からの思想とは別に、日本には日本の高みがあった
3.イスラム教草創期の「秘密」
- 薩摩の加治屋町に英雄が多く生まれた霊的背景
(西郷隆盛、大久保利通、東郷平八郎、大山巌、山本権兵衛、黒木為楨) - イスラム教は男尊女卑とは限らない
- ムハンマドの妻・ハディージャの転生
(坂本龍馬) - 「高天原」と「シナイ山」には、本当はつながりがある
- 隊商を率いる妻・ハディージャのおかげで宗教家になれたムハンマド
- 4代目カリフ・アリーがなかなか継承できなかった理由
(アーイシャ・ビント・アブー・バクル) - 本来、イスラム教はとても寛容な宗教