ハメネイ師守護霊の霊言
Tue, 22 Oct 2019 10:19:09 JST (1657d)
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2019年9月28日、 特別説法堂
- アリー・ハメネイの霊言 -
『イランの反論』 第2章
藤井幹久、小林真由美、及川幸久
1.1979年、イラン革命の本質
- ハメネイ師守護霊を招霊する
- キリスト教圏の価値観には間違いがある
- 国づくりの「あるべき姿」とは
- アメリカが考える「世界正義」のなかにある盲点
- 信教の自由とは、「できるだけ、最高神に近づいていく自由」
2.イスラム側から見た「キリスト教価値観の歪み」
- トランプ大統領に「葛藤」をもたらしている現在の世界情勢
- イスラム教は、キリスト教もユダヤ教も認める「寛容な思想」
- イスラム教が、キリスト教圏の人たちに誤解されている理由
- LGBTの流れを生んでまで「性差をなくすこと」が人類の幸せなのか
3.ユダヤ教・イスラエルの動き、正当なラインは
- なぜ、イスラエルにそんなに権利があると言えるのか
- 「モーゼの神様よりアッラーのほうが全智全能だ」
- アメリカが戦争を始めれば"ハリネズミ"になって戦うしかない
- 「イランから攻撃する」ということはありえない
- イランは第二次世界大戦時の「ABCD包囲網」下に近い状況
- 2020年の「アメリカ大統領選」に対する思惑を訊く
- 「イランはテロ支援国家」という情報の発信源は誰なのか
- 「イスラエルの建国」をどう見ているのか
- 福音派の「ヨハネの黙示録」にまつわる解釈への疑問
- ネタニヤフ氏や今のイスラエルをどう見ているのか
4.日本・安倍首相へのメッセージ
- 中国にビデオメッセージを贈った安倍首相は"二股膏薬"
- 「日本神道の神々は、かなり霊格が高い」
- 先の大戦で日本がやりたかったこと
- ウィグル問題に関しては「日本が強く言わなければ無理」
- ホメイニ師の転生については「ご本人に訊くべき」
(アブー・バクル、北条時政、黒木為楨)