ネッシーは実在するか
Tue, 08 Feb 2022 20:45:30 JST (811d)
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- 未確認生物の正体に迫る -
2012年6月1日、 総合本部、 『ネッシーは実在するか』
1.「ネッシー目撃」の歴史を振り返る
- 昭和時代、テレビを大いに賑わせた「ネッシー特番」
- 「謎の生物」の噂が絶えないネス湖とは、どんな湖か
- 最古の目撃談は「聖コロンバ伝」が記した565年の記録
- 世界を騒がせた「ネッシー写真」をチェックする
- 1934年、一大ブームを引き起こした「あの写真」はフェイク?
- 湖面に浮かんだ「謎のこぶ写真」はネッシーの一部なのか
- 2010年、カラーで撮影された最新の目撃写真
- ネッシーは恐竜プレシオサウルスの生き残り?
- 1977年、トロール船が釣り上げた「ニューネッシー」
- 1975年、水中カメラが捉えた決定的写真?
- 画面を横切る巨大な何かは「ネッシーのヒレ」か
- 誰一人として解明できない「ネッシーの真相」に挑む
2.「ネス湖」の遠隔透視に挑戦する
- 各地に遺る「ドラゴン伝説」とネッシーとのかかわりは?
- 夜明けのネス湖を赤外線走査のように透視する
3.遠隔透視①- 「フォイヤーズ」
- 目撃多発ポイント「アーカート城」付近から「フォイヤーズ」へ
- 私の"目"の上を「尾ヒレのある生き物」が泳いでいる
- トビウオのような「背ビレ」と、縦の「尾ビレ」が視えてきた
- 体長8mの「サメの一種」のような姿
- サメとは違って「二本の長い、"触角"」がある
- 草食ではなく、クジラのように生き物を吸い込んで食べる
- 浅い所を泳いでいるため、「黒い影」が撮影される可能性も
4.遠隔透視②- 「フォートオーガスタス」
- 「長い首」と「ずんぐりした胴体」を持つ生き物が視える
- 隊長4~5mで、ゾウガメの甲羅のようなこぶが一つ
- 亀に似た顔で、長い首を持ち上げると「ネッシー型」に見える
- ウミガメのような「ヒレ」と、トカゲのような「尻尾」を持つ
- 「進化の系統樹」から分かれて独自に生き延びた亀の仲間
- 百年単位の寿命を持ち、30頭ほどの仲間がいる
- 「もっと大きな種類が、ほかにもいる」と語る"ネッシー"
- さらに大きな種族を求めて「アーカート城」の近くに戻る
5.遠隔透視③- 「アーカート城跡」
- 水中の洞穴に「明滅する光」が視える
- 洞窟の奥に発見された「UFO」と「水底基地」
- 「恐竜の形をした潜水艇」の存在を確認
- 潜水艇の持ち主は「ネッシー伝説」を利用している
6.「ネッシー伝説」に潜む者の正体
- 「伝説の小人」のような宇宙人が現れる
- 「調査隊として地球に来た」と主張する宇宙人
- 「ミステリーサークル」出現とのかかわり
- 古代の信仰や神話、伝説に宇宙人がもたらした影響
- 直前にいたのは「火星の中継基地」
- 「ストーンサークル」の出現にはかかわったのか
- 今も続いているらしい火星の前線基地との連絡
- 北欧あたりには「巨人型宇宙人」もいる?
- 「地球を調査する目的」とは何なのか
- 「地球観測所」のように客観的にデータを取り続けている
- 「ネッシー伝説」は逆利用されているだけ?