ニュースター・プロダクション社長の守護霊メッセージ
Tue, 15 Jan 2019 08:12:15 JST (1932d)
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- 大川宏洋の守護霊メッセージ -
2016年12月27日、 総合本部
1.大川宏洋社長の守護霊に現在の考えを訊く
- 700回目の記念となる公開霊言
- 宏洋社長のキャパシティーやポテンシャルを探りたい
- 今、芸能系を指揮している守護霊を招霊する
2.映画「君のまなざし」の知られざる魅力
- 今回はあえて「トランプ的な話し方」をする
- あらゆる面において過去最高の作品
- 霊能者が脚本を書き、出演もしている唯一無二の映画
- ニセモノではなく、ホンモノを味わってほしい
- 「人間がスピリチュアルな存在であること」を描き切った映画
- この映画を観ると後光が射してくる?
3.創造の本質を語る
- 守護霊が明かす「創作」の秘密
- モノを生み出すことが、創造ではない
- 神の転生は、普通の転生とは違う
- 今回の映画を指揮した守護霊は?
- 映画「スター・ウォーズ」はまだ悟りが低い?
- 今、「美とは何か」「芸術とは何か」を示そうとしている
- まず、直感的に全体をつかめるか
- 古代から、映画のような表現手段はあった?
- 質問の内容にダメ出しをする大川宏洋守護霊
- 「創造の世界」はUFOのようなもの?
4.芸能界はどこに向かうべきか
- SMAP解散には霊的な背景がある?
- アポロン神が地上の芸能人を指導することはあるのか
- これから芸能系の世界の"お掃除"が必要
- 芸能系の祈願を受けると、どういうパワーが宿る?
5.アポロン神の悟りとは
- 「宇宙がダンスしてるのさ」
- アポロンとエロスの違い
- 最高愛・最高美に近づくには
- 無駄を省くことで、美が生まれる
6.「美のモノサシ」という概念
- 美を「善悪のモノサシ」で測っていないか
- 美の世界には、肩書や年齢は通用しない
7.発展する組織のあり方
- 芸術センスは仕事の仕方にも表れる
- 「凡事徹底」の前に、まず「凡事削減」を
- 自分の意見がない「伝書鳩」になってはいけない
- 現場で経営判断ができなければ前に進まない
- 判断に責任が取れない人は間引かないとダメ
- 「常に剪定をかけつつ、大事な一点を付け加える」考え方を
- 「組織は、放置すれば崩れるもの」と知るべき
- ライバルは、任天堂や楽天、マイクロソフトやアップル社?
8.ニュースター・プロダクションが目指すべきもの
- これから宗教界でそうとうな淘汰が起きてくる
- 「映像メディアを通じた伝道」へのシフト
- 守護霊が語る新しいメディア戦略
- 「日本の構造改革」と「文化現象」の両方からアプローチを
- 成果を出せない役員は交代させるドラスティックさも必要
9.「人間よ、神の言葉をよく聴くがよい」
- 現状維持は地獄への道である
- 「天才をちゃんと使っていただきたい」