ニュースキャスター膳場貴子のスピリチュアル政治対話

Mon, 11 May 2020 21:28:15 JST (1449d)
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2013年6月27日、 総合本部

矢内筆勝及川幸久加藤文康黒川白雲、小松由佳、饗庭直道  里村英一

1.「優等生タイプ」の膳場貴子キャスター

  • 霊言収録に乗り気だった膳場貴子守護霊
  • 将来、「政治家転身」の可能性がある膳場キャスター
  • 幸福実現党の矢内党首は「脳細胞が大きい」?
  • フィールドワーク風にマスコミ人を調べる必要がある
  • ニュースキャスター膳場貴子氏の守護霊を招霊する

2.「国防政策」に関する取材攻勢

  • 今日は「未来の首相候補」へのインタビュー
  • 矢内党首のイメージは「海で暮らすスポーツマン」
  • 沖縄県民は自分たちを、「当然、日本人だ」と思っている
  • 沖縄の仲井眞知事は政局等の"震源地"
  • 中国や北朝鮮の基地に届く抑止用ミサイルの是非
  • 暴力を抑止する力を持たなければ「平和」を維持できない
  • 中国が尖閣以外に先島諸島や沖縄本島も狙っている現実
  • 「軟らかい土を掘れ、硬い土は掘るな」が中国の体質
  • 腰の引けている媒体は「戦わない路線」を出すだろう
  • 「悪には絶対に屈服しない」という決意と覚悟を
  • 紛争が起きたとき、安倍首相は、どこまで戦えるのか
  • 矢内党首が首相になったら、「またインタビューをしたい」

3.「マスコミの良心」を語る

  • 「キリスト教的な信仰」を持っている膳場キャスター守護霊
  • 幸福の科学に「イエス・キリストの影」を感じる
  • 幸福の科学の「宗教としてのイメージ」は分かりにくい
  • マスコミの本来の役割は「権力から民衆を守ること」
  • 従軍慰安婦問題は「微妙なテーマで分かりかねる」
  • ディベートの仕方を知らず、非難される一方の日本人
  • 「従軍慰安婦問題は詐欺だ」と誰かが言うべきだった

4.「憲法改正」についての見解

  • ずっと膳場さんのファンだった加藤総務会長
  • 筑紫哲也の霊言」は、ありえないハプニング
  • 本当は「宗教的人格」だった筑紫哲也氏
  • 中国に対する日本国民の大多数の判断は流動的
  • マスコミの報道姿勢に影響している「日本の国民性」
  • TBSの方針では、日本の「終わりの始まり」になる?
  • 「日本の進むべき方向が示されている」という安心感
  • 宗教家が国防を説いていることは「救い」
  • 「戦わないアメリカ」が世界を不安定にしている
  • 憲法改正問題は、現在、マスコミ各社が駆け引き中
  • 外国勢力は「日本の改憲阻止」を
  • 憲法改正は、マスコミにも歴史的責任がかかる

5.「政治と宗教」の関係

  • 東大の先輩である総裁を「注目してみていた」
  • 「『国師』を名乗れる人は総裁以外いない」と思っている
  • 「悪を減らし、善を進めること」がマスコミの使命
  • 「国を救う」という意味で、宗教家と政治家は一緒のもの
  • 命を懸けているメシア、株式会社に逃げ込んでいるマスコミ人
  • 「GHQ教」の洗脳を破れる人が初めて出てきた

6.幸福実現党をめぐる世界の動き

  • 「現在の仕事で大を成したい」と思う理由
  • 「マスコミも世の中の救済の一面を担っている」との自負
  • 宗教的な国家をつくるための「女性の役割」
  • 海外の敵対勢力が「幸福実現党に議席を取らせない戦略」とは
  • 幸福の科学を警戒しているのは中国・韓国・北朝鮮・台湾等
  • 「民主党壊滅作戦」を持っている安倍首相
  • 幸福実現党にも、堂々と渡り合える「スター」が必要

7.広報戦略へのアドバイス

  • もっとアタックをかけて、広報本部長が"広告塔"になるべき
  • 政党には「マスコミを動かせるスター」が必要
  • "広告塔"として勉強・話題・経験の幅をオールラウンドに
  • 広報担当者は、もう一段の打ち出しを
  • いろいろなことに好奇心を持って接近することの大切さ
  • 「何にでも答える」という攻めの姿勢が必要
  • マスコミの"網"に引っ掛かるために強い情熱と企画を
  • 宗教活動をしていない今、過去世は答えられない
  • 「マスコミの壁」を破るために必要なのは戦略室的な考え方

8.膳場キャスターの守護霊霊言を終えて