ナベツネ先生 天界からの大放言
Mon, 11 May 2020 21:25:15 JST (1448d)
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- 読売新聞・渡邉恒雄会長 守護霊インタビュー -
2012年10月18日、 総合本部
1.メディア界の大御所に"360度放言"を期待する
- マスコミ人にしては、顔も名前もよく知られている渡邊会長
- 「読売」を中心とする言論人の本質に迫ってみたい
2.次の選挙をどう読むか
- 『朝日新聞はまだ反日か』の出版をほめる渡邊恒雄守護霊
- 「天界からの大放言」の趣旨について
- 「次の衆院選でどこが勝つか」は、解散の時期による
- 「とにかく解散を先延ばししよう」と時間を稼ぐ野田首相
- 「近いうちに解散したら、民主党の負けは確実」と見ている
- 霊界にいる「安倍総裁の守護霊」も野田首相を攻めあぐねている
- 年内解散なら、「自民は250、民主は130、維新は数十だ」
- 「かき混ぜ要員」の維新の会には、絶対に百議席も取らせてはいけない
- 幸福実現党に最低でも15議席は獲らせたい
- 「総裁さんの発言には学問的裏付けがある」という認識
3.幸福実現党についての見解
- マスコミ各社は、幸福実現党に一目置いている
- 「幸福実現党に対する報道姿勢」は失敗だった?
- 今上天皇と雅子さまの守護霊本を見て安心した保守勢力
- 「朝日」の改革は構わないが、「読売改革」を言われると困る
- 「新聞だけ軽減税率」の矛盾は自覚している
- 「権力をチェックする宗教」幸福の科学は畏るべし
4.「歴史認識」について問う
- 「できるだけ戦争を回避したい」は朝日・読売の共通認識
- ”疑似ヒトラー”の出現を押さえるのはマスコミの仕事
- 日中関係の維持のためには我慢も必要?
- 幸福の科学の影響でマスコミも習近平を警戒している
- 昭和20年代に「南京大虐殺」の噂を聞いた覚えがない
- 南京事件が事実なら従軍記者が記事を書いたはず
- 商売としての慰安所はあっても「従軍慰安婦制度」はなかった
5.渡邊会長自身に「左翼思想」が交る理由
- 終戦直後、若い世代はみな共産党の"洗礼"を受けた
- 「首相の靖国参拝反対」は発展的な日中関係への配慮
- 「大衆紙」の論説として「社会保障」を強調している
6.南京大虐殺に対する「守護霊認識」
- 渡邊会長守護霊の観察としては「いわゆる虐殺はなかった」
- 従軍慰安婦は「韓国のアイデンティティー」の問題
- 自虐史観のなかには「欧米の戦争観」も入っている
- 日本人は「同情の思い」から韓国や中国の批判に耐えている?
7.「マスコミ改革」の急所とは
- テレビ・インターネット・ケータイは「新聞の敵」
- 「国全体の意識レベルを維持する」ため、新聞文化は保護すべきか
- カルテル的な動きができるのは、政治を担保に取っているから
- 「情報が氾濫する中、良質な情報を提供している」という自負
- 「軽減税率の適用」を約束する政党を押すことは決まっている?
- 国際情勢や国際経済については、先の見通しが分からない
- いまだに解くことができていない「GHQの呪縛」
8.幸福の科学へのアドバイス
- 「総裁は現代のソクラテス」と見る渡邊会長守護霊
- 今の読売には「空母部隊をつくれ」とまでは書けない
- 「サムシング・ニュー」である幸福の科学が注意すべきは嫉妬
- 先生を働かせすぎず、凡庸な弟子たちの力で頑張って広げよ
- 霊言によって「サブカルチャー」を変えれば宗教国家になる
- 凡人の嫉妬の怖さを知り、「総裁をしっかり護れ」
9.「過去世」では何をしていたのか
- 渡邊会長守護霊に「過去世の活躍」を訊く
- 商才があり、「日本のある財閥」と関係があった過去世
- 大阪の堺で貿易をし、戦国大名と取引をしていた
- 幸福実現党の将来に期待している