トランプ候補の守護霊インタビュー
Tue, 25 Aug 2020 16:13:08 JST (1346d)
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- ドナルド・トランプの霊言 -
2020年8月17日、 特別説法堂
1.トランプ大統領再選の勝算はあるのか
- バイデン候補の守護霊インタビューは「付録」でいい?
- マスコミは「トランプ大統領が強い」ので攻撃している
- 『トランポノミクス』『トランプ経済革命』で日本は救済できる
- バイデン候補の経済政策は間違っているので、彼は負ける
2.独裁国家・中国の封じ込めへの道筋
- 「香港行政長官の命は、来年まであるかどうかは分からない」
- 「私は五か国艦隊を使えるが、バイデンはイギリス軍を使えない」
- イスラエルとUAEの国交正常化が意味することとは
- 「イランを民主主義体制に変え、中東の安定をつくり出したい」
- トランプ大統領の北朝鮮外交は、失敗ではなかった?
- 中国の狙いは、アメリカ経済を奈落の底に突き落とすこと
- 日本と台湾の被害を最小にするシミュレーションをしている
- 「私が再選されて、2年以内に習近平を失脚させる」
- 「中枢部で権力闘争を起こして意見を割らせる」のが基本戦略
- 情報統制の中国と戦うには、"戦時大統領"としての「トランプ再選」が必須条件
3.大統領選と中国民主化への展望
- 「バイデンが勝ちそうなら、神は"怒りの電撃"を落とされる」
- 台湾有事の際のシミュレーションは、すでに終わっている
- 南シナ海での「中国の軍事演習」は、ある種の陽動作戦
- 「日本の米軍基地が、中国に先に攻撃されるということはありえない」
- 中国共産党政権に対する"日本の最終兵器"とは
- 習近平氏の失脚後の、中国の民主化の見通しについて
- 「襲いかかる前は、できるだけ静かに近づいていくことが大事」
- 「郵送投票」では不正操作が行われる恐れがある
- バイデン候補では解決できない「中国の本当の急所」を握っている
4.幸福の科学への期待を語る
- 「自由・民主・信仰」のある体制を、世界の主流として維持したい
- 日本の親中政治家は、中国にブラックスキャンダルを握られている
- 「不屈の闘志」を持ち、「積極思考」で乗り切ってきた
- 「大川隆法総裁とは、ヒーロー同士で心が通じている」
- シヴァ神とトランプ大統領の関係とは
- 「神は、次期大統領としてトランプさんを指名された」を本の帯に
- 自身を「神の右腕か左腕」のように感じているトランプ大統領守護霊
- 日本のトップなら、言えなくてはいけないこと