トランプは死せず
Sun, 28 Mar 2021 13:30:46 JST (1131d)
Top > トランプは死せず
2021年2月18日、 特別説法堂
- アメリカは永遠なり -
『トランプは死せず』 第1章
- トランプの霊言 -
1.バイデン新大統領をどう見るか
- 弾劾裁判が終わったトランプ氏の今の心境を語る
- バイデン氏は「実力で偉くなれた人じゃない」「普通の人」
- コロナのワクチンの副作用が出たら、バイデン氏は責任を取れるか?
- 「トランプ支持者には報道の自由がなく、黙らされている」
- 「中国、イラン問題等にバイデン氏は何ができるか見物」と考える
2.コロナ・ワクチンとオリンピック開催の見通しについて
- 「ワクチンはそんなには効かず、むしろ免疫が落ちる」と危惧
- 日本の政治家の夜の飲酒や会食についての報道をどう見るか
- 東京オリンピックや中国の冬季オリンピックへの見解
3.アメリカは「世界正義」を確立せよ
- 「凡人たちに"クーデター"をやられたが、そのままでは終わらない」
- 大統領選については「投票に不正があったが、押し切られた」
- 「米新政権は"腰抜け"だから、日本のために戦わないかも」
- 「コロナ散布の政治的決定者と実行犯を逃がすな」と主張
- 「WHOのトップのクビを切って、懺悔させなければ駄目」
- 「コロナを人権問題にすり替え、連帯で解決」という動きに苦言
4.アメリカのもう一段の復活のために
- 「アメリカの神はワシントンとリンカンの二人しかいない」?
- 「世界の正義を打ち立てることが大事で、犯人の人種が何かは関係ない」
- 新たな戦争の火種があるなかでは「主体性がある外交が必要」
- 1年以内に反撃のチャンスをつくり、中間選挙で盛り返したい
- 「独自のメディアを持たないと。GAFAだって信用できない」
- グレタが"教祖"になろうとしている環境問題には気をつけよ
- 中国には政治学などなく、自分たちを正当化した歴史を教えるだけ
- 「アメリカから正義を取ったら、ただの金儲けにしかならない」
- 「トランプは死せず、アメリカは永遠なり」
5.トランプ氏復活への秘策はあるか
- ビジネスでの金儲けを知らないバイデン氏は"袖の下"で集める?
- 娘のイヴァンカ氏や娘婿のクシュナー氏への期待を語る
- 「世界を護るのはアメリカの使命。国連だって改革が必要」と主張
- アメリカから一方的に儲けた中国にはどうしたいか
- 人種差別の批判には「軍人や警察に黒人を採用した」と反論
- 中国を見て思うのは「神を信じない人は自己の増殖欲しかない」
- 「これで"鍬"は一鍬入れた。トランプは必ず復活する!」