トス神の霊言
Fri, 29 Jan 2021 19:24:27 JST (1190d)
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2019年10月6日(カナダ時間:10月5日)、 特別説法堂
- 北米を統べる神の本心 -
(トスの霊言)
(トスの霊言)
1.カナダでの講演前日に、北米の神トスを招霊する
2.地球温暖化について、どう考えるべきか
- CO2の増加で植物が繁茂し、新しい農業等の可能性が出てくる
- "自然に帰れ運動"は左翼のマルクス主義につながる
- もっと多くの雨とCO2があれば、砂漠を緑化できる
3.「香港革命」はこれからどうなるか
- 習近平主席は「香港革命」を行政長官の処分で終わらせようとしている
- 中国は習近平体制が倒れ、「議会制民主主義」に移行する
- 「香港の覆面禁止法」と「中国の監視システム」の行く末とは
- この20年、ずっと続いている民主化運動が表面化してくる
4.LGBTに対するトス神の見解
- LGBTは神の目を無視した昆虫的・動物的価値観
- 同性愛は、一種の「唯物論の変形」であり「神に対する反抗」
- LGBTが広がると、新しい弾圧が生まれる
- LGBTの問題には唯物論的な考えが入っている
- 人間が反すことはできない「神がつくったルール」
- 『ドリアン・グレイの肖像』を書いたオスカー・ワイルドの真意
- LGBTの神になるつもりではなかったオスカー・ワイルド
- もう一度、「神の目」というものを意識し、自制心を働かせる
- これ以上、LGBTを広げれば、必ず大きな弾圧はやってくる
5.イスラム教国の問題について
- 石油が出る地域にも堕落しているところはある
- 「ホメイニ革命の反革命」が、もう一回起きるかもしれない
- 今、中国もイスラムも変革を迫られている
- 中東にイスラエル的なものが広がることは必ずしも悪くない
- 「新しいアッラー」が教えを説く必要がある
- 「寛容」と「平和」のイスラム教が今、寛容性に欠けた平和の敵に
- トランプ氏はイスラエルと組んで、"十字軍"をやろうとしている