ソレイマニ司令官の霊言

Fri, 24 Apr 2020 16:02:16 JST (1470d)
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2020年1月10日、 特別説法堂
- ガセム・ソレイマニの霊言 -
大川紫央、和田ゆき

1.ソレイマニ司令官から見るイランとアメリカ

  • イラン軍は明治維新の尊王攘夷軍のようなつもりで戦ってきた
  • イランの神々はアメリカのことをどう見ているか
  • アメリカの次の作戦は「イラン指導者と民衆との分断」
    ‐「イランに同情しすぎて日米同盟を失わないように」と忠告
    ‐イランへの経済制裁は、次なる軍事的反撃を呼び込む

2.イスラム教とキリスト教の衝突について

  • 霊界でのパーレビ国王との関係について
  • イランの立場は、かっての日本の立場と似ている
  • アメリカには損得勘定だけでやってほしくはない
  • イランの人々は、ムハンマドサラディンの意見を聞きたいはず

3.ユダヤ教の選民思想の問題点

  • イスラム教、ユダヤ教、キリスト教の根深い対立
  • バビロン捕囚からユダヤ人を解放したのはイランの王

4.イランとアメリカの相互理解は可能か

  • 「民衆が支えてくださっている気持ちを感じる」
  • エル・カンターレの存在を知ること」の意味
  • 「あなたがたは、エル・カンターレ教をイランに弘める必要はある」
  • イランとアメリカの対立は、2020年を貫くテーマになる

5.ソレイマニ司令官の霊的秘密に迫る

  • 過去世において、ロシアのコサック部隊を破った
  • 現代には現代の戦い方がある
  • 「日露戦争の勝利」を予言した坂本龍馬を尊敬している
  • 秋山兄弟は、現代にいずれ生まれ変わってくるかもしれない
  • 次は、「宇宙軍」をつくらなくてはならない

6.「文明の衝突」の行方を読む

  • アメリカが弱ると覇権戦争が起き、世界が混沌とする
  • 天皇制が残っているかぎり、完全な唯物論にはならない
  • 「地球のうちで何を選び取って残すか」という戦いが起きている
  • 500人ぐらいが地上に分身を出し、仕事をしている