ゼレンスキー大統領の苦悩
Mon, 28 Mar 2022 22:04:41 JST (764d)
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2022年3月10日、 特別説法堂
- ウォロディミル・ゼレンスキーの霊言 -
第1章 ゼレンスキー大統領守護霊の霊言
1.「プーチンは"ロシアのヒットラー"だ」と主張
- 戦火のさなかに助けを求めに現れたゼレンスキー大統領の守護霊
- 「うちを見殺しにしたら、ほかの国も次々取られる」
- なぜ中立化を拒み、EUに入ることを望むのか
- ロシアやプーチン大統領をどう見ているか
- トランプはプーチンの味方だから「嫌い」
2.ウクライナがEUに入りたい「本当の理由」
- 「台湾はただの島」と言い張るゼレンスキー氏守護霊
- ゼレンスキー大統領個人の「望み」とは
- 「ドイツやフランスから富を吸い上げて、分配してもらいたい」
- EUがウクライナからの申し込みに応じない理由について
- ウクライナを「旧東ドイツに近いような国」と評する
3.ウクライナを取り巻く各国の思惑
- 「非核三原則」を守る岸田首相に対する評価
- 宗教的観点から見た「キエフを護りたい理由」
- 「ロシアをいじめる」と言うバイデン氏を信用している
- 「中国に狙われる台湾」と「ロシアの侵攻を受けるウクライナ」の違い
- EUに入ればウクライナは護られる?
- なぜそんなにロシアに憎しみがあるのか?
4.ウクライナを護るためには「世界大戦」が起きてもいい?
- プーチン氏の考えをまったく理解していないゼレンスキー氏守護霊
- 「無条件降伏」は男としてできないと言うゼレンスキー氏守護霊
- ドネツク人民共和国等はウクライナ軍で制圧するつもりだった
5.今後のウクライナはどうなるのか
- 「中立化」と「非軍事化」を受け入れたら、「その次」が来る?
- なぜアメリカをそんなに信奉できるのか
- 「自分の命があと何日あるか分からん」と思っている
- もしゼレンスキー氏がロシアの大統領だったら?
- 「中国の野心」や、今の「世界の状況」は分かっていない?
- なぜ、あくまでもプーチン氏を憎み続けるのか
6.やはり大統領の器ではなかった?
- 見えてきた、EUや日本に対する「理解の不足」
- プーチン氏・トランプ氏と、バイデン氏の違いは分からない?
- 世界のバランス・オブ・パワーは見えず、とにかく救ってほしい
7.最後は亡命か、殺されるか
- ウクライナのために、どうすれば日本人を動かせるか
- ゼレンスキー大統領守護霊が幸福の科学に現れた理由とは
- 「ここまで本気でやるとは思わなかった。相手がちょっと悪すぎた」
- 「大統領になんか、なるんじゃなかった」
第2章 「ウクライナ問題」終結への道筋
世界大戦を避け、日本はロシアと友好関係を
- ウクライナのために世界大戦を起こす理由はない
- 「ウクライナの中立化」と「親ロシアの大統領」を立てよ