ジョーズに勝った尖閣男

Sun, 10 May 2020 19:09:06 JST (1454d)
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- トクマとの政治対談 -
 
2012年10月30日、 教祖殿・大悟館

トクマ

1.誰かが実行すべきだった「尖閣上陸」

  • トクマの尖閣上陸には「吉田松陰の行動」と共通するものがある
  • ミュージシャン「トクマ」の意外な経歴
  • 幸福実現党青年局長に就任し、「尖閣男」をアピールする

2.幸福実現党の政策を歌詞に込めて

  • 石原都知事引退後の「東京都知事選の動向」を読む
  • 幸福実現党の政策を要約している「トクマの精神」
  • トクマ、「ロックの精神」を語る

3.幸福実現党は「チャレンジャー」だ

  • 尖閣男のシンボルとなった「ホウキ」のエピソード
  • 海に飛び込む前に「家族との別れ」を覚悟した
  • 魚釣島まで泳ぎ切った秘訣は「若返り祈願」にあり
  • 「数万匹のサメ」がいることがあとで分かって絶句!
  • 「一瞬の衝動」が人生をジャンプさせる

4.ENDLESS LOVE FOR TOKYO(東京、わが愛)

  • 歌うときにサングラスをする理由とは
  • 英語版の歌詞は、エルビス・プレスリーの霊示で書いた
  • 「ENDLESS LOVE FOR TOKYO」を初披露!

5.映画「仏陀再誕」挿入歌の秘話

  • 中学二年で音楽を始め、大学から洋楽に入っていた
  • 「失恋の歌」が多いのは、それだけニーズがあるから
  • 主要政策が網羅されている政治の歌を「よくぞ歌ったり」
  • 映画「仏陀再誕」の主題歌は「Love Fight」でもよかった?
  • 42歳のときに「Love Fight」を歌い、若返ったトクマ
  • 「Love Fight」の作詞に関する霊的な秘密
  • 「ロックは波動が悪い」と言わないことにした理由
  • 曲のイメージは、インスピレーションによって「一瞬」で浮かぶ
  • 政治的メッセージを含んだ曲こそ、まさに「ザ・ロック」

6.映画「ロッキー」に学ぶ、根性・気迫・勇気・胆力

  • 何でも「一番」が好きな性格
  • 人間は、「外面とは正反対のもの」を内面に持っている
  • 日本人125百万人中、尖閣に上陸したのは二人だけ
  • 最後は、映画「ロッキー」の気分で飛び込んでいけ!

7.「軍事的要衝の地」である尖閣諸島

  • スイミングやサーフィンの経験が生きた今回の尖閣上陸
  • 体調維持に神経質なほど気を使うミュージシャンたち
  • 潮に流されそうになりながら、何とか島に辿り着く
  • 魚釣島には「砲台」や「ヘリポート」をつくれそうか
  • 台湾を取るため、尖閣に「ミサイル発射台」をつくりたい習近平
  • 尖閣諸島の周辺には海底資源や魚が豊富
  • 今回の上陸で、映画「ジョーズ」のトライマが治った?

8.「東京の未来」を考える

  • 早くも都知事選に向けての「マニフェスト」を発表する
  • 「羽田空港の24時間化」などの交通革命が急務
  • 築地市場が移転すると「銀座の繁栄」が衰えるだろう

9.政治家・トクマに期待すること

  • 都知事に求められるのは、「人の心をつかむ能力」と「PR能力」
  • 東京は「規制撤廃」で、まだまだ発展できる
  • ドイツに倣い「美しい街並みをつくる運動」があってもいい
  • 「空中戦」を新たな財源にすれば、増税の必要はない
  • 「空中の使い方」のなかに未来がある

10..「ハートをわしづかみにする政治家」を目指せ!

  • 政治家は、「どれだけ”客”の心をつかめるか」が大事
  • TPP参加には「中国包囲網づくり」の意味もある
  • 「知的財産権・人権・環境」への意識が低い中国は文明国ではない
  • 中国の「反日デモ」被害に対する日本の権利を主張せよ
  • 日本からのODAを軍事資金に横流しする中国を許すな
  • 中国人のノーベル文学賞作品は低レベル
  • 老若男女の心をわしづかみできる政治家になってほしい

11.愛国心教育で、さらなる日本の繁栄を!

  • 「自虐史観教育」がいじめの増加につながっている
  • 「公共放送」を名乗り、国益の報道から逃げるNHKのずるさ
  • 国家を嫌う「地球市民」には国益に対する責任感がない
  • 押しつけられた”原罪”意識が他国に攻め込まれる隙をつくる
  • 東京を愛し、素晴らしい都市づくりを
  • 「型破りな行動」で「度肝を抜くような結果」を期待する