ジョン・レノンの霊言3

Mon, 28 Feb 2022 20:50:15 JST (791d)
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- ジョン・レノンの霊言 -
2019年1月23日、 総合本部

竹内久顕中田昭利市川和博

1.時代を打ち破るロックな生き方

  • 日本とインドに行ってから変わったジョン・レノン
  • ジョン・レノンは破天荒で実務などは得意ではない
  • ジョン・レノンを招霊する

2.音楽が広がると出てくる政治性

  • 「時期が来ている」と感じている
  • 「私は、破壊しているつもりはない。ナチュラルであるだけ」
  • 「Let It Be」は"やけくそ"の歌?
  • 「神様から頂いたとおりの自分をやりゃいい」――これがロック
  • 自由気ままではなく、「自由を奪われた存在」だったビートルズ
  • ビートルズの人気は、「人類が許容する規模を超えた」
  • 「音楽を通じて、世界を一つにしようと思っていた」

3.1980年12月8日、あの日の真相

  • 暗殺は単独犯だったのか、それとも組織がついていたのか
  • 身の危険は1960年代からずっと感じていた
  • "破壊"をする気はなく、心情から出てくるものを歌っていただけ

4.音楽、人生、天才、狂気

  • 人気が出て大きくなると、「嫌なこともいっぱいある」
  • [戦争で荒れ果てた世界を、音楽で癒やしたいと思って」生まれた
  • 天才と狂気は共存している
  • ジョン・レノンは日本をどう見ていたか

5.愛、 Imagine 、キリスト

  • 「家族」を振り返るジョン・レノン
  • いろいろな人たちに最大限のメッセージを伝えたつもり
  • 「Imagine」で伝えたかったこと
  • キリスト発言」は「誰が」したのか
  • キリスト教会を見て[何が違う」ということだけは分かった
  • ベトナム戦争を見て感じたこと

6.みんなへのメッセージ

  • オノ・ヨーコポール・マッカートニー
  • 「私と総裁は、やっていることは一緒」
  • 今、芸術の世界に「価値観の戦い」が入っている
  • 「クイーンとビートルズの違いが分かるかな?」
  • 「救世主なきグローバリズムは、破滅だよ」
  • いずれ、地滑り的に"何か"が起きる
  • 一定の年齢と教養、経験で発言力が出る

7.ジョン・レノンの衝撃の霊言を終えて

  • 突如、ジョン・レノンから映画「UFO学園の秘密」の挿入歌が降りた
  • 幸福の科学の映画で使われている歌には値打ちがある