ジョン・レノンの霊言2
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- ジョン・レノンの霊言 -
2019年1月21日、 特別説法堂
『ジョン・レノンの霊言』 第2章
1.音楽が持つ体制破壊の力
- ジョン・レノンの"受け皿"が逃げている
- 総裁と弟子では、「考え方のスケール」が違いすぎる
- 「私たちは、一般の人に遡求していくのが仕事だった」
- 幸福の科学の弟子の組織はコミッション(手数料)を取るだけの"取次店"
- 「弟子は要らない。総裁のやりたいようにやったほうがいい」
- 「自分らができるレベル」でやりたがる弟子
- 「菩薩のレベルは、そんなに簡単なものではない」
- ジョン・レノンが暗殺された意味
- ビートルズの歌が持つ「力」とは
- 「私を暗殺したのは、死神じゃなくてホワイト」
- ジョン・レノンから見た"悪魔の三羽烏"
- 戦争後の体制で巨大な悪魔がたくさん生まれたことへの疑問
2.影響力を強める考え方
- 神の力、信仰の力を信じない人間の小ささ
- 億単位の人に広げる仕事をしなければならない
- 根本的な問題は「広がりが足りていない」というところ
- ジョン・レノンやポール・マッカートニーがイギリスに生まれた理由
- ニューヨークには、何か人を変えるものがある
- ドラッグに手を出すミュージシャンの心境
- 弟子は「可能思考」ができていない
- 総裁の仕事をブロックしてしまう弟子の本音は?
- 「ビートルズは"露払い"にすぎない」
- 行動を起こす"吉田松陰"や"ヤン・フス"が必要
- 縦に長い組織ではなく、アメーバ状に広がるような組織をつくる
- 「人が感動してついてくる」という結果がすべて
- タイの講師セミナーに見る、総裁と弟子との圧倒的な差
- いずれ広がっていくことを期し、頑張って50年はやり続けていこう