サム・ライミ監督守護霊の霊言
Sun, 06 Sep 2020 20:11:36 JST (1330d)
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- サム・ライミ監督守護霊の霊言 -
2019年2月23日、 特別説法堂
『救世主の目覚め』 〈付録〉
1.巨匠サム・ライミ監督の守護霊に協力を仰ぐ
- 「フィクション性を入れ、ライバルを出す」というアイデア
- 洋の東西を問わず、"すれ違い"には永遠性がある
2.描くべきは「内面の葛藤」
- ヒロインを一人にするか、二人にするか
- 降魔成道のシーンでは「内面的な葛藤」を描く必要がある
- 自己実現を断念するところがないと「神の道」には入れない
- 「ほかの男性に彼女を持っていかれるシーン」は入れたい
3.サム・ライミが映画「夜明けを信じて。」をつくるなら
- 「どこまでフィクションにしていいのか」という問題
- 「彼女とニューヨークで再開する」というシーンを入れたい
- 悟りを開くに当たっては「幽霊が出てくるシーン」は使いたい
- 「今の奥さんを登場させる」という案はありえるか
- 一人二役で、顔のそっくりな女性を登場させる?
- 「主人公が自分の使命を選び取るところ」を描くべき
- ほかの人たちの意見も聞いてストーリーを練り込みたい