サミュエル・スマイルズの霊言

Mon, 28 Feb 2022 20:46:29 JST (790d)
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2020年1月23日、 特別説法堂

1.英国国教会の霊的真相を探る

  • スマイルズに「ヘンリー8世の霊言」等に関する見解を求める
  • 自助論は「各人が光り輝け」という考え方
  • スマイルズから見た英国国教会は"ゾンビの館"
  • エリザベス1世は、日本で言うと「国づくりの女帝・持統天皇

2.イギリスに責任を持つチャーチル

  • 「私の考えに非常に近い幸福の科学と、何らかの縁を持ちたい」
  • 「女帝が活躍するときは、周りに優秀な男性がいることが多い」
  • 今、イギリスに責任を持っている霊人とは
  • シェークスピアの作品が教えていたこと
  • ヘンリー8世、エリザベス女王、アン・ブーリン、メアリー・ブーリン共通項

3.イギリスの繁栄のもとにあるものは何か

  • 「イギリスの繁栄」と「ヘルメスの繁栄」について
  • スマイルズは誰から指導を受けていたのか
  • 大航海時代に世界宗教となったキリスト教
  • スマイルズが天上界で波長の合う人物とは

4.新しいリーダー輩出に成功したスマイルズ

  • 天上界の霊人たちとの交流について
  • 身分にかかわらず、努力した者が上がってくる時代
  • コンピュータでユートピアづくりを目指す者、コンピュータを支配の道具にする者
  • 「私たちは、この世を『人材をつくる道場』に変えた」

5.国民が繁栄する時代へ

  • 同時代には分からなくても、「時代が選んでくる」ところはある
  • 今は、考えようによっては面白い時代
  • 「国王の繁栄」ではなく「国民の繁栄」へ
  • 今は血統ではなく、「無名の菩薩」の時代
  • 未来のニーズを満たすものしか残らない