コロナ不況下のサバイバル術
Thu, 04 Jun 2020 21:23:17 JST (1430d)
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2020年4月22日、 特別説法堂
『コロナ不況下のサバイバル術』 第1章
1.コロナ禍での日本の状況を見て思うこと
- 「善人のサバイバル術」について説く
- 心理的に大衆捜査をしている新聞・テレビには要注意
- 人と違う意見を言うことが許容される社会をつくるべき
- 大会社までもが潰れていくことに備え、サバイバルを考えよ
- 客が来すぎて"倒産状態"になっている病院
- 「経済の原理」に反している現在の動き
- 補償を当てにしすぎてはいけない
2.新型コロナウィルスの恐怖を乗り越えるために
- 現時点の感染者数や死者数は、インフルエンザよりも少ない
- 休業だらけの日本で、今は水商売系の狐の霊も"失業"している
- コロナ騒動は、恐怖心で煽られているところがある
- 自殺者を増やさないためにも、自由に仕事をできるようにすべき
- 「生・老・病・死」を受け容れ、残された天命を果たすことに邁進せよ
- 「恐怖心」「自己保身」ではなく、他人の幸福実現に心を向ける
- 「魂の永遠さ」に気づき、人間本来の姿に立ち戻れ
- 「天命」「寿命」を受け入れることも大事
3.免疫力を高める等の自衛手段でサバイバル
- 大局観がなく、悩乱している政府のコロナ対策
- 「意志の力」「快活さ」を持ち、体を鍛えることで免疫力は上がる
- 「緑茶」や「ルイボスティー」などでの除菌、手洗い等の衛生対策
- 食事のときの「日本的な習慣」が、感染を防ぐ一助となる
- 日本の清潔な文化を、もう少し広めたほうがいい
- 密集地域以外では、マスクはそれほど必要ない
4.恐れず仕事に取り組もう
- 鎖国時代のようなことをしていると、"しっぺ返し"が来る
- 政府は救ってくれないので、できる仕事をすることが大事
- 人間として、「メンタル」「フィジカル」の両面で強さを保て
- 「死ぬときは死ぬ」――黙って耐えず、やるべきことはやろう
- "巣ごもり"をしている間にすべきこと
5.「宗教パワー」でサバイバルを目指す
- 霊障や感染の予防にも効く、幸福の科学の音楽や映画
- 「自分が歩くと、道が掃き清められる」と想像する
- 「正しい信仰心」で「正しい布教」を推し進めることが大事
- 幸福の科学のコロナ関連書籍は、世間のニーズに合っている
- 幸福の科学の祈願は、ウィルスから見ると「未知の攻撃」
- 善なる心を持つ人は、「宗教パワー」でサバイバルを