ケツァルコアトルの復活
Mon, 28 Feb 2022 20:44:59 JST (796d)
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- ケツァルコアトルの霊言 -
2011年6月8日、 教祖殿・大悟館
1.なぜ今「ケツァルコアトルの霊言」なのか
2.愛の教えは「諸刃の剣」
- 私はイエスの生まれ変わり
- 私の予言が「文明の終焉」につながったのは悲しい事実
- 愛の教えが「滅びに至る道」になる可能性
- 日本にも「文明の最期」が迫っている?
3.当時の「マヤ文明」の
- マヤの最盛期に王家の次男として生まれた
- 神の文明は時代とともに移動していく
- 私を指導していた神はリエント・アール・クラウド
4.ケツァルコアトルから見た「2012年問題」
- 2012年に向けて悲劇性は高まっていく
- 終末的様相は「救世主の活動の活発化」と対をなす
- 2012年は「4度目の滅び」に当たる?
- 神は人類の文明に「一定の周期波動」を植え込んでいる
- 「神が定めた運命には逆らえない」と考えていたイエス
- 救世主には「この世的な肉体や生命を軽んずる傾向」がある
- 「自由の神」が、今、力を解き放とうとしている
- さまざまな「人類のカルマ」が崩壊しようとしている
5.幸福の科学は何をなすべきか
- 日米を押し流す「大きなエネルギー」が働き始めている?
- 「十字架に架かって天に上げられる」のが使命なのか
- 救世運動は20年遅れている
- 主が「宇宙の法」を急いで説かれている理由
6.ケツァルコアトルの現在の役割
- 私はアメリカ大陸のすべてを見ている
- 「日米を機軸とした繁栄」にはこだわっていない
7.今回の霊言の持つ意味とは
- 私の「復活」は中南米の人々への救いになる
- 世界の宗教では、「神は苦しみのときに姿を現す」のが普通