クーデターの真相と中国の狙い
Sat, 03 Apr 2021 17:42:16 JST (1125d)
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2021年3月11日、 特別説法堂
- ミン・アウン・フライン将軍守護霊の霊言 -
『ミャンマーに平和は来るか』 第2章
1.なぜ、ミャンマーで軍部はクーデターを起こしたのか
- クーデターを起こしたフライン将軍の守護霊を招霊する
- 「軍人も定年があるから、仕事をつくるためにクーデターをやった」
- 「中国は"世界の半分"だから、わが国の生存は確保されると思った」
2.将軍守護霊が聞いた「中国の今後の展望」とは
- 「ダライ・ラマを追い出したおかげで、チベットは豊かになった」?
- 中国の意見は「ベトナムは許せない。北朝鮮も反乱の芽がある」
- タイ、マレーシア、インドネシアを中国はどう考えている?
- 中国がインドに侵攻するための「言い訳」とは
3.ミャンマー国民の抵抗にどう対処するのか
- 「民主主義は間違い。欧米は排斥しなければいけない」と主張
- 手本は、外国帰りのインテリを粛正したカンボジア?
- 仏教や僧侶に対する意見や、霊としての自覚は?
4.国際社会からの批判にどう対処するか
- 「中国と同盟関係を結ぶのは、"いちばん頭のいい人"がやること」?
- 「税金が"ダブル"で取られるから、僧侶や寺院はもう要らない」?
- 軍部独裁の正当性を主張するフライン将軍守護霊
- 仏教や政治についての考え方から見えた「人としてのレベル」