キリストの幸福論
Mon, 28 Feb 2022 20:36:01 JST (796d)
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- イエス・キリストの霊言 -
2012年2月17日、 総合本部
『キリストの幸福論』
『キリストの幸福論』
1.幸福の科学の有力な指導霊イエス・キリスト
- 「現在のイエス・キリストの考え」を訊きたい
- 4大聖人が考える「幸福論」を探る
2.「幸福を求めて生きてはいなかった」
3.キリスト教徒が持つ「贖罪思想」
- 『旧約聖書』から流れている「人間罪の子」の思想
- 人類の罪を贖うために十字架に架かったわけではない
4.「信仰」と「奇跡」の関係性
- キリストが語る「復活」の真実とは
- 「ラザロの復活」と「キリストの復活」の相違点
- 「奇跡」に対してあるべき心の持ち方
5.神が真に願っていることとは
- 「感謝」や「賛美」を神は求めてはいない
- 神を免罪符のごとく使ってはならない
6.「魂の教師」として生まれた
7.今のクリスチャンに望むもの
- キリストの心に適う信者は「百人に一人」
- 十字架に架かるイエス像を前にして感じるべきこと
- 神の願いは「この世的な完成」ではなく「清らかな魂の生涯」
8.「天なる父」への思い
- キリスト教の発明の一つとして知られる「天なる父」
- 「羽がある天使」の意味することは「地に堕ちたる者の救済」
- 人々を導くための多くの”鍵”を持っている「天なる父」
- イエスにして姿を見ることができなかった「天なる父」とは
- 例天上界に還ってから感じ取る神の姿
- 信仰者の立場に立ったならば「従順であれ」
- 求めるべきは「この世ならざるもの」
9.「現代社会の発展」と「宗教」をどう見るか
- 幸福の科学が信じる神は「すべて」を含んでいる
- 「この世とあの世を貫く幸福」の真の目的を忘れてはいけない
- キリスト教でさえ300年以上かかっている「信仰の確立」
- この地上の役割の一つは”神の実験場”
- 消滅する流れにあったキリスト教を救う改革運動が起こった
- モルモン教に対するイエスの見解
10.「純粋な信仰」を持ち続けよ
- 地位や名誉が増大しようとも「初心忘るべからず
- 幸福の科学大学は「この世的競争」に依存してはいけない
- ”敗れる”ことをもって勝利することもある