キッシンジャー博士の守護霊予言
Sun, 29 Nov 2015 21:16:19 JST (3077d)
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2010年8月19日、 総合本部
『世界の潮流はこうなる』 第2章
田中順子、綾織次郎
1.国際情勢についてアメリカ側の意見を聴く
2.アメリカと中国の今後の見通しについて
- キッシンジャー博士の守護霊を招霊する
- 「オバマ大統領の続投」が鍵になるアメリカ
- 中国の軍事拡張は「張り子の虎」である
- 日本は「アメリカに寄るか、中国に寄るか」で心が割れている
- 中国の覇権主義に対しては、ディベートで打ち返すべき
3.中国の侵略を阻止する国際的な体制づくりを
- 日本は立場をはっきりさせよ
- 日本に左翼政権が続けば、日本が「戦場」になる
- 中国が「経済的な攻撃」を仕掛けてくる可能性
- あなたがたはオピニオン力で日本の舵取りをしてゆけ
4.主張を曲げずにチャレンジしていく姿勢を
- アメリカに対しても、意見を言わなければならない
- 「正しい」と思うことを言い続けよ
- 日本は中国に対してイニシアチブをとるべき
- 国難を救うために宗教が意見を言うのは当たり前
5.中国の狙いとアメリカの計算、そして、日本がとるべき外交政策とは
- アメリカは、やがて、自衛隊の縛りを解くよう圧力をかけてくる
- イラクとアフガンからアメリカが引こうとしている本当の理由
- 日本の島を取ることを狙っている中国の真意
- 今、日本に必要なのは、外国と”喧嘩”のできる政治家
- 中国がやろうとしているのは”二百年遅れの帝国主義”
- 外国に悪を犯させないように、隙をつくらないことが大事
- 全閣僚が靖国神社に参拝しなかったのは、”中国への降伏”に当たる