ガリレオの変心
Mon, 28 Feb 2022 19:46:56 JST (794d)
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- 心霊現象は非科学的なものか -
2013年4月25日、 総合本部
1.「ガリレオの霊言」を収録する背景
- 人気ドラマの影響で広まっているガリレオの名前
- 日本人にある、「物理学は霊魂を否定する」という刷り込み
- 私は、“道具”も使わず、事前準備もせずに霊言をしている
- 「科学で解明できていない領域」は依然としてある
- 「宗教」対「科学」の象徴となったかのようなガリレオ
- 事前調査をしないのは、“謎解き”を楽しむため
- 近代科学の父、ガリレオ・ガリレイの霊を招霊する
2.ガリレオの「あの世での生活」
- 「教会はあまり好きではない」という第一声
- 異端裁判が覆り、ガリレオの名がキリスト教会で解禁
- 日本での人気の「ガリレオ」のコンセプトは伝わっている
- 天体だけでなく、「通信原理」や「電気とは何か」も研究中
- 地球が持つ「物を引き付ける力」の不思議さ
- 「地上における通信機械の進化の可能性」に興味がある
- 今、「神の法則」の一部を解明している
3.「心霊現象」についての見解
- 誤解やトリックもあるが、「心霊現象がすべて嘘」とは言えない
- 「心霊現象」は一定の比率で起きている
- 霊魂が「非合理的、非論理的、非科学的」と証明されたか
- 霊魂や霊的現象は、科学がない時代から存在した
- 科学で証明できたものなど「千分の一」もない
- 「不思議な現象」は何でも研究の対象になる
- 科学は「進んでいるもの」ではなく「遅れているもの」
4.科学と宗教の「あるべき関係」
- 自己保身から「霊的現象」を認めたがらないキリスト教会
- 「先入観による常識」を疑うのが科学である
- 地球が「球」であることを認めさせることの大変さ
- 嫉妬の原理で「自分たちにできないこと」を否定する教会
- 「それでも地球は動く」と語ったガリレオの真意
- 「イエスの奇跡」を科学者はどう捉えるべきか
5.「霊界科学」を開くために必要なこと
- 「霊魂の重さは35グラム」という実験は本当か
- 「心霊現象」を認められない科学者たちの自縄自縛
- プラズマ発生装置では「人魂の正体」を証明し切れない
- 科学とは「道具を使う宗教」でもある
- 幸福の科学大学では「徹底的な霊界研究」を
- ガリレオと「宇宙人」とのかかわり
- 幸福の科学の「科学的態度」を認めるガリレオ
- 「霊界通信」を受けるための条件とは
6.「啓蒙時代」が始まった理由
- 「迷信の部分」が後退し、実証的な「科学の精神」が台頭した
- 啓蒙時代の根本は「知識の共有」
7.「UFOの原理」開発へのヒント
- 科学者は、「神がどうされたか」を本当は考えている
- 重力をコントロールできれば、「UFOの原理」は開発可能
8.「ガリレオの転生」について探る
- 「それでも、私は生まれ変わる」は宗教家が言うべき言葉?
- ガリレオの転生は「その他大勢の科学者」なのか
- 科学者の霊界を暴くのは「最大のタブー」?
- 今は天上界から「NASA」を指導している
- 現代では、いろいろな人が“科学者”
- 早稲田大学の大槻教授の霊言を出すとよい
9.日本の新しい常識を「世界の常識」に
- 物理も数学も、宗教と対立するものではない
- 歴史上、これだけ多様な霊言を出した人は、私以外に存在しない
- 幸福の科学の霊言は、宗教学者にも物理学者にも分析不能