カントの霊訓1
Mon, 16 Nov 2020 21:59:50 JST (1265d)
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1984年1月2日
- イマニエル・カントの霊言 -
『ソクラテスの霊言』 第3章
富山誠、善川三朗
- 認識の相対性について
- 私は同時に複数者と会話することができる
- 千手観音、多面仏像の意に学べ
- 認識レベルに応じた存在の仕方となる
- われらが主体は思考せるエネルギー体である
- 霊は形なき知的エネルギー体である
- 霊に色彩的個性あり
- われらは一即多、多即一の認識に立つ
- 私はいま書斎で読書しながら地上であなたと話している
- イエスは何千万人の祈りでも同時に聴くことができる
- カントの前名は旧約聖書中の予言者ダニエル