カミソリ後藤田、日本の危機管理を叱る
Mon, 28 Feb 2022 19:45:08 JST (797d)
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- 後藤田正晴の霊言 -
2012年8月12日、 奥の院精舎
1.危機管理のエキスパートに訊く
- 学生時代に三度会ったことがある郷里の先輩
- 官房長官の代名詞だった「カミソリ後藤田」
2.後藤田氏の霊が出てきた理由
- 国の危機管理について意見を言いたい
- 今、判断を誤ると、日本は本当に危ない
3.「竹島問題」に、どう対処するか
- 少なくとも海上保安庁の巡視船で威嚇すべきだった
- 韓国が補償を求めるのは「日本の植民地」と認めるようなもの
- 「竹島」を国威発揚に使っている韓国
- 生前、「親中派」として知られていた理由
- 国防危機に際して「地方分権」を言うのはピントがずれている
- 「北朝鮮が韓国を攻めても日本は助けない」と言えばよい
- 竹島での政治的パフォーマンスは韓国を滅ぼす
- 今の日本には、「怖い人」や「叱る人」が必要だ
4.「国防の考え方」のポイント
- このままでは「竹島」のような問題が連続して起きてくる
- 「米軍基地反対」や「日韓の仲違い」は、裏で中国が糸を引いている
- 憲法改正を考えること自体が「抑止力」になる
- 「米軍撤退」「反原発」で、日本は丸裸になる
- 南北朝鮮が統一したら、核兵器が韓国の南端まで来る
5.この国の価値観を、どう正すか
- 「国を滅ぼす性質」を持っている民主党政権
- 「予言者」を無視するマスコミの体質が国を滅ぼす
- マスコミには軽減税率ではなく「亡国税」をかけよ
- 受け身にならず、韓国には「制裁措置」を取るべきだ
- 民主主義の隙を突いた消費税増税法案
- マスコミ人ほど自惚れ切った人間はいない
- マスコミの中枢部には「巨悪」が眠っている
- 官僚は「情報統制」で、マスコミや政治家を操る
- 国税・警察・裁判所が一体となって宗教を弾圧する危険性
- 今の日本は、すでに「ナチス化」している
6.幸福の科学や幸福実現党は「国の宝」
- 「元警察庁長官として総裁を守りたい」という本心
- 幸福の科学は、この国と世界の「善なる発展」を願っている
- 自治省の内定枠を押さえていたエピソード
- 今こそ、勇気を持って憲法を改正せよ
- 「行革の精神」は、いったいどこへ行ったのか
7.後藤田氏の「過去世」について
- いつの時代にも「国や藩の責任ある立場」に立っていた
- 戦国の世に、「竹中半平衛」として生れたことがある
8.最後に言っておきたいこと
- 「宗教と政治」を根っこの部分から変えようとしている幸福の科学
- 名軍師・後藤田氏から見た総裁は「宰相の器」