エロスが語るアフロディーテの真実

Mon, 28 Feb 2022 19:43:51 JST (791d)
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2011年3月10日、 総合本部

大川宏洋竹内久顕、転法輪蘭

1."本人の前でエロスの公開霊言を行う"

2.「きょう子氏問題」に対する率直な感想

  • 「どのように乗り切るか」が私への試練になっている
  • 私が総裁の父なら、この結婚には断固として反対した
  • 仕事をしていない母は、教団施設である大悟館から逃げ出した
  • 父と母が見る「教団の未来図」には大きな違いがある

3.両親の結婚前後の状況

  • なぜ、あの段階で総裁は結婚したのか
  • 生まれる前に、私は母の”途中降板”を予想していた
  • 理想のカップルには程遠かった両親
  • 教団を始めて三年ぐらいで、母には仕事上の壁が来ていた

4.「三人のアフロディーテ」という伝説

  • 「三人のアフロディーテと結婚していた」というのは非現実的
  • 大川きょう子は、「ヘルメスが愛したアフロディーテ」ではない
  • 正妃を立てたときにアフロディーテは毒殺された?
  • 今回、アフロディーテは男性として生まれている

5.大川きょう子の「ギリシャ時代の過去世」とは

  • メノスという名の男性で、情報関連を担当していた
  • エロスはギリシャ本土の女性を見初めて結婚した
  • 正妻のためにアフロディーテを殺したメノス
  • メノスは、今の宗務本部長のような立場だった
  • 以外に長生きだったメノス
  • メノスに老獪な院政を敷かれて葛藤した

6.その他の過去世における母との関係

  • 大川きょう子は、デカルトの子供としても生まれている
  • 宗教指導者として対立関係になったアフリカ時代

7.エロスの魂に隠された秘密

8.母としてのきょう子氏を、どう見ているか

  • 「母に何かをしてもらった」という記憶は、ほとんどない
  • 実は「母親の価値ある仕事」とは思っていなかった

9.大川家「5人きょうだい」の使命

  • 今世、長男として生まれた理由
  • なぜ、「5人きょうだい」がこの順序で生まれたのか
  • 母の間違いは「女性に対する偏見」にある
  • 子供5人のほうが、霊格的にも才能的にも母より優れている

10.ヘルメス教団の教訓に学ぶ

  • ヘルメスの流れは、ギリシャとエジプトの二つに分かれた
  • ゼウス主義との違いとは
  • ヘルメス教団に生じた「後継者問題」
  • 「天才のよさ」と「天才の悲劇」
  • 組織を拡大し、維持していく秘訣とは

11.日本に「霊性の時代」を打ち立てるには

  • 反応の少ない日本では、正しい自己評価が難しい
  • 日本人が「黙っている」のは「認めている」ということ
  • 「幸福の科学は政治家よりも強い」と、マスコミは判断している
  • 教勢を落とさずに、ただただ広げていけ