エドガー・ケイシーのシークレット霊言
Wed, 03 Jul 2019 19:36:54 JST (1761d)
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2011年2月21日、 総合本部
1.宗教的には「元妻」になっている大川きょう子
- 問題の根底にある考え方の相違
- 「EC信仰への一本化は弟子の陰謀だ」と考えている
- 人の気持ちが分からず、自分の考えだけを主張する傾向がある
2.これまでの経緯を振り返る
- 「アフロディーテ、文殊、ナイチンゲールの過去世」は認証されていない
- 事務所での最初の面談で”泣き脅し”される
- 「霊体質になったことへの責任を取れ」と言って結婚を迫られる
- ”強制移住”してきて「入籍」を迫られる
- 結婚式前に経験したさまざまな葛藤
- 十年間、行事ができなくなった理由
- 2007年から不惜身命で巡錫を始めた
- 五人の子供たちは、みな父親の側についている
- 正式な「過去世リーディング」をすべきときが来た
- この結婚を勧めた霊人は、GLA・高橋信次霊ただ一人
3.大川きょう子の「本当の過去世」を探る
- 白紙の状態で「過去世リーディング」を試みたい
- 文殊は大川きょう子の過去世ではない
- 原始釈迦仏教を蔑む在家運動の男性リーダーだった文殊菩薩
- 「信仰心のない文殊菩薩」などあり得ない
- 「文殊信仰に縁のある修験道系の女教祖」が過去世の一つ
- "偽文殊"の霊言は本人そっくりだったはず
- 修験道の女教祖として1600年代の秋田に生まれている
- もう一つの過去世は、「ナイチンゲールを見たことのある女性看護師」
- 大川きょう子が年三回以上、説法ができなかった理由
- 自称の”過去世”は、自分の理想を語ったものにすぎない
- ヘルメスの時代は男性で「謀略担当」だった
4.「裏切りのユダ」との霊的関係について
- 大川きょう子は「イスカリオテのユダ」としても生まれていた
- イエスへの嫉妬を抑えられなかったユダ
- ユダは「この世的論理」で師を責めた
- 死後千年くらいで地獄から上がっている
- ユダの時代のカルマを刈り取ることができるのか
- 本人の「曲げない性格」は、まさしく熱心党のユダ
- 大川きょう子がキリスト教に惹かれる理由
- 仕事に「夫婦平等」を持ちこむのは、一般社会でも通用しない
- ユダ時代の意識が「自殺願望」として表れている
- 地獄とは「隔離」のことをいう
- ユダはイエスの教団壊滅に成功している
- 「この世的論理」で潰れる教団かどうかが、今、試されている
- 五人の子どもたちの「母親に対する恐怖心」
- 総裁の心臓発作の「本当の原因」とは
- 教団施設に住みながら”教団壊滅作戦”をやることの不合理
- 「パパママストアの論理」は大組織には通用しない
- 「常識」の立場から、悪魔は仏陀に帰城を勧めた
- 「ユダの復活」を決して甘く見てはならない