ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心
Sun, 06 Mar 2022 12:55:18 JST (786d)
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2022年2月24日、 特別説法堂
－ ウラジーミル・プーチンの霊言 －
１．ウクライナ情勢と今後についてプーチン守護霊に訊く
- 10年前から予見していた中露の問題が現実に
- 北京五輪前、ウクライナ問題について中国と"調整"していた?
- ロシアへの制裁による影響、今後の見通しはどうなるのか
- プーチン大統領の守護霊を招霊し、その本心を訊く
２．ウクライナ情勢と今後についてプーチン守護霊に訊く
- 「クリミア侵攻の意図を正しく理解した日本人は大川隆法さんだけ」
- ロシアの側から、NATOとEUはどう見えるのか
３．ウクライナ情勢の"落としどころ"
- 今回のウクライナ侵攻では、どこまでが狙いなのか
- 「敵はロシア」という考え方を変えないNATOへの不満
- 制裁をかけられた場合の見通しについては、どう考えているのか
４．ロシアと中国との関係についての本音
- プーチン守護霊が知ってほしいと語る「中国との違い」
- 日本人は、ロシアのことをよく分かっていない
- 「バイデンには頭脳がない」と語るプーチン守護霊
５．バイデン大統領への不満
- バイデン政権の今後をどのように読むか
- 「EUやNATOは要らない」という理由
- ロシアにとってのウクライナを日本にたとえると…?
- 今、ロシアが中国を攻撃できない理由とは
６．日本・中国・台湾の今後をどう見るか
- 「北京オリンピック」に際し、習近平に頼まれたこととは
- ロシアに対する金融制裁への見通しとは
- 北方四島に対する本音
７．ウクライナ侵攻の本当の目的とは
- ウクライナがEU入りしても、吸い取られるだけ
- 「対ロシア」のNATOは「たまったもんじゃない」
- バイデン大統領には分からない「ウクライナの意味」
- 「ロシア帝国の復活」は悲願
- これからの日本の立場と中国に対する言及
- プーチン守護霊が「欧米はもう終わった」と思う理由
- 今、神様の「どこの人を減らすか」のチョイスが始まっている?
８．日本とプーチンの意外なつながり
- ロシアの「伝道規制法」の狙いとは
- ロシアから見ると、日本は"アメリカの準植民地"に見える
- プーチン守護霊が「日本に近づきたい」と強く思う理由
- 「もうちょっと強い日本の日本的な価値観が広がってもいい」
９．プーチン守護霊が見る「これからの世界」
- 中国はコロナを世界に広めた責任を取るべき
- 中国の軍事的脅威を牽制するには
- 日本に「中立」を勧めるプーチン守護霊
- ウィルスについて言っておきたい一言
- プーチン大統領には「神の声」が聞こえている?