「イン・ザ・ヒーローの世界へ」俳優・唐沢寿明の守護霊トーク

Mon, 28 Feb 2022 19:36:01 JST (791d)
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- 俳優・唐沢寿明の守護霊トーク -
2014年9月16日、 総合本部
『イン・ザ・ヒーローの世界へ』

酒井太守竹内久顕南無原みろく

1.下積みから大俳優になった唐沢寿明の守護霊を招霊する

  • 不覚にも泣けた唐沢寿明主演の映画「イン・ザ・ヒーロー」
  • エリート社長や医師等を見事に演じる唐沢氏の”意外な下積み時代”
  • 役作りのためにさまざまな努力をする俳優の人生観等を訊く
  • ぶっつけ本番で臨んだ東京ドーム講演会場での危険な演出
  • 味のある映画だった「イン・ザ・ヒーロー」
  • 高校時代に演劇の主役を経験した私
  • 俳優・唐沢寿明の守護霊を招霊する

2.俳優下積み時代の「原点」を振り返る

  • 第一声は、映画「イン・ザ・ヒーロー」の苦労話
  • 俳優業は厳しい「忍耐の仕事」
  • 「イン・ザ・ヒーロー」は夢を追い続ける人のための映画
  • 「いつかは有名になって、親を見返してやりたかった」
  • スターを目指す人に「知っておいてほしいこと」
  • 「夢を諦める人」と「諦めない人」の違いとは?

3.「運命の女神」に選ばれる条件とは

  • 唐沢寿明流・「すべてを肥やしとする」ための考え方
  • 「不器用で、古いタイプの”昭和時代の俳優”ですよ」
  • 「運命の女神」がつかんでくれるのは”百万回に一回”

4.「人生の千本ノック」を乗り越えて磨かれる

  • 「若い人は体を鍛えて、厳しい役柄に耐え抜くことが大事」
  • 唐沢寿明が「ハングリー精神」を失わない理由
  • 「相手の気持ち」が分かってこそ、よい演技ができる

5.「俳優・唐沢寿明」を自己分析する

  • 恵まれない時期にどこまで世間を見ているかが大事
  • 「見取り稽古」によって先輩の演技を”盗む”
  • さわやか系の理由は「正義のヒーローもの」にある?
  • 自分に合う役柄は「硬骨漢の正義漢」
  • 「お父さんたちにも夢を与えたい」という気持ちがある
  • 「正しさのためには死んでいける」ということが武士道

6.妻・山口智子について語るのはタブー?

  • 「役者であれば、私生活も演技のうち」
  • 「山口智子を助けたエピソード」を、照れ隠しに語る
  • 唐沢寿明にとって、妻の存在は「発奮材料」
  • 最初からトップスターである人に密かな競争心を持っている
  • 唐沢寿明守護霊が語る「自分の人生の評価」とは
  • 「ショッカー」のときから比べれば、今は千倍ぐらい”昇格”したはず

7.芸能界を目指す若者たちへのアドバイス

  • オーディションを受ける際の心構えとは
  • どんな役が来てもいいように勉強しておく必要がある
  • 主役になれなかったときの心の練り方
  • もし「幸福の科学・スター養成部」のプロデューサーだったら
  • 芸能界は実力がなければ生き残れない世界
  • 唐沢流・「キラリと光る人材」を見抜くポイントとは
  • 映画「イン・ザ・ヒーロー」で特に伝えたかったこと

8.唐沢寿明の「過去世」とは?

  • 「芸能関係の指導霊とは交際範囲が広い」
  • 俳優を続けるためには「根気」が必要
  • 「私は”大阪城の石垣を積む人”」
  • 「何百もの役柄を演じることは、何百回も生まれ変わるようなもの」
  • 過去世では、「武士」や「商人」の経験がある
  • 江戸時代に田舎の道場に所属していた?
  • 新撰組のなかに「知っている人」がいたのか
  • 「新撰組の”オーディション”を受けて、落ちた」

9.唐沢寿明守護霊トークを終えて