イスラム国“カリフ”バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビュー

Sun, 14 Feb 2016 18:31:40 JST (3001d)
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里村英一綾織次郎、藤井幹久

1.渦中の「イスラム国」トップに”突撃取材”を試みる

  • シーア派とスンニ派の二大宗派が現代まで続くイスラム教
  • イラクのフセイン政権が倒れて始まった現在の混乱
  • 安倍首相の中東歴訪中に起きた、「イスラム国」による「日本人人質事件」
  • 「イスラム国」はオスマン帝国の復活を目指している?
  • バグダディ氏の重要情報提供者にアメリカが一千万ドルの懸賞金
  • 人物像の解明に「リーディング」と「守護霊霊言」を併せた手法を試みる
  • バグダディ氏の潜在意識に潜入し、その本心を取材する

2.安倍首相の人道支援は「イスラムの敵」宣言?

  • 「どうして身代金を払わないんだ?」と問うバグダディ霊
  • 安倍首相の二億ドル支援」をどう見ているか
  • 「指導者としての”カリフ”が今、必要なんだ」
  • バグダディ氏は、現在どのような状態なのか
  • オバマがイスラム教徒という情報はつかんでいる
  • イラクからの米軍の撤退は、「イスラム教徒として正しい判断」
  • 日本の”人命第一主義”を逆手に取られた!?
  • 日本の「人道支援」を、どう思っているのか
  • 国際情勢から見た「日本の立場」を語る
  • 「空爆だけしているオバマは卑怯者だ」

3.目指すのは”大イスラム帝国”

  • なぜ、「イスラム国」を建てたのか
  • ”大イスラム帝国”実現の見込みとは
  • 「イスラム教徒以外の人々の人権」をどう考えているのか
  • 「キリスト教の繁栄は終わらせようと思っている」
  • ヨーロッパは「イスラムに吸収されるべき古い文明」
  • ムハンマドが中東に生まれたらどうするか」を考えている
  • 「自分自身が神だ」と”悟った”きっかけとは
  • バグダディ霊が考える「アルカイダとイスラム国の違い」
  • 「核兵器保有国に対して、大義のために自爆テロを行っている」
  • バグダディ霊は「カリフ」をどう理解しているのか
  • 「西洋の考えが入ったイスラム教を粛清するのは、当然のこと」

4.「イスラム国」に「大義」はあるのか

  • アッラーは「イスラム国」に対し、どのようにお考えだと思うか
  • 核兵器のない世界を目指すなら、「イスラム教国」になればよい?
  • ”大イスラム帝国”における具体的な生活について語る
  • 「パリ襲撃事件」とその後のデモをどう見るか
  • 「イスラム国」が「奴隷制」を復活させた理由を問う
  • ムハンマドによる「奴隷解放の勧め」を、どう考えているのか
  • 「奴隷制」について反論するバグダディ霊

5.人質事件の「結末」を語る

  • 「イスラム国」の財政面が厳しくなっている理由
  • 日本人を拘束したのは「お金の問題」からなのか
  • ヨルダンが戦争を仕掛けた動機を批判するバグダディ霊
  • 「女性死刑囚の解放」を要求した本当の目的とは
  • 「イスラム国」と「中国」との関係とは
  • アッラーへの信仰以外、他宗教は無神論と変わらないと考えるバグダディ霊

6.バグダディ氏を指導している「神」とは?

  • アメリカに対しては「フセインの仇を討たい」気持ちがある
  • バグダディ氏は直接「アッラー」の声を聴けるのか
  • ”大イスラム帝国”をつくるための「奴隷制」は正当なのか
  • あくまでも「アッラーに指導されている」と主張するバグダディ霊

7.日本に対する意外な”見方”

  • 改革を求める「アッラーの神」、資金を望む「バグダディ氏」
  • 今回の人質事件は「安倍総理に対する啓蒙」?
  • 「このままなら、イスラム圏は中国に帰属することになる」
  • 「イスラム国と日本が共有できる価値観」を考える
  • バグダディ霊に「イスラム国を近代化する意志」を問う
  • 「日本への親近感」「キリスト教国への敵対感」を語る
  • 「日本の総理が”戦闘行為”に参加したことを教えている」
  • 同じスンニ派である「ヨルダン」への批判
  • 「人間の幸福」や「民主主義」をどう考えているのか
  • 「星条旗に誓いを立てるアメリカは、神様がいない国家」
  • 「アメリカともう一戦してくれ」という日本への願い
  • 過去世の時代には「カリフだった」という感じは残っている
  • イスラム圏に情報発信し、「世界同時革命」を狙っている

8.今後の中東情勢はどうなるのか

  • 「次はイランを盟主にすべく、新しい人が出てくる」
  • ユダヤ人によって世界が動かされている状態は看過できない
  • 「私を殺しても、次から次へと出てくる」
  • 「欧米も中国も帝国主義者たちである」という主張
  • 「聖なる怒りも裏にある」ということを知ってほしい
  • 「『イスラム国』が潰えても、次はイランで戦争が起きる」
  • 今回の人質事件に対する本心と、日本人へのメッセージ

9.バグダディ氏直撃スピリチュアル・インタビューを終えて