イスラムの英雄・サラディンの霊言
Mon, 28 Feb 2022 19:18:41 JST (794d)
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- サラディンの霊言 -
2012年4月20日、 教祖殿・大悟館、 『中東で何が起こっているのか』 第3章
岩本尚之、秦陽三、石川雅士
1.サラディンに「イスラム世界の考え方」を訊く
- イスラム圏に関する「情報」を増やしたい
- 十字軍を撃退し、聖地エルサレムを奪回した「アラブの英雄」
- キリスト教徒からも讃えられたサラディンの人柄
- 歴史上は「スタルヒン」として扱われているサラディン
- 「神を信じる者同士の争い」を終わらせることも当会の課題
- イスラムの英雄「サラディン」を招霊する
2.「サラディンの使命」とは何だったのか
- アラブ圏の歴史を千年延ばした「中興の祖」
- 世界レベルで「歴史」をつくっている者の一人
3.サラディンが考える「英雄の条件」
- 「天からの使者」としての役割を果たすことが理想だった
- サラディンの活躍が促した「キリスト教の宗教改革」
- 真の英雄かどうかを示すものは「精神性」
- 「エルサレムを誰の管理下に置くか」は非常に難しい問題
- 戦いを離れたときに「寛容な心」を持っているのが真の英雄
4.「欧米とアラブの戦い」を解決するには
- 「新たな英雄」が出なければアラブ圏は滅び去る
- 欧米とアラブの間には「50年の文明落差」がある
- 欧米とアジア・アフリカの「架け橋」になれるのは日本のみ
- 「オリエンタル系」との縁が深いサラディンの魂
5.イスラム圏に「未来」はあるのか
- 「人権思想の後れ」については欧米化してもよい
- 「裕福になれる方法」を貧しいイスラム教徒に教えたい
- 欧米の「テロとの戦い」は"百年戦争"になるだろう
- 「アラブの近代化」のモデルは、やはり日本
- イスラエルを守るため「イスラム13億人」を犠牲にするのか
- イランを完全に滅ぼしても「代わりの盟主」が出てくる
- イスラエルの味方をするキリスト教圏で天変地異が起きる?
- 次の世界は「日本」がリードする
6.サラディンの転生の秘密
7.「中東伝道」へのアドバイス
- 「命の危険がある」ということを覚悟せよ
- 「幸福の科学の思想に呼応する人」が出てくる計画も
- 「イスラム圏との共通基盤」をつくっていく努力を
8.サラディンの霊言を教えて
- 「サラディン=東郷平八郎」説はインパクトのある霊界情報
- 中国の覇権主義を無力化できれば、日本の威信は非常に高まる
- 今、日本に必要なのは「世界に対して目を開いたリーダー」