アンドロメダの総司令官が語る「地球防衛論」
Wed, 11 Nov 2015 21:49:19 JST (3096d)
Top > アンドロメダの総司令官が語る「地球防衛論」
- 大川裕太 宇宙人リーディング -
2011年4月20日、 総合本部
1.「アンドロメダの総司令官」に意見を訊く
- 地球侵略の総司令官「カンダハール」と名乗る霊が現れる
- 「大川裕太 宇宙人リーディング」によって打ち返したい
2.”ホーキング博士の指導霊”の正体と狙い
- カンダハールは、「宇宙の邪神」が使っている司令官の一人アーリマン
- 惑星連合の科学技術は、侵略者たちに劣っていない
- 「宇宙レベルでの伝道」が私の仕事
- 「恐怖心に負ける」ことがいちばにけない
- 「宗教は科学に勝てない」という考え方に毒されている現代人
- 「2037年侵略説」は、彼らの”事業計画”
- マイナー星人は「グレイの仲間のサイボーグ」
- 「大きなクモのような姿」をしているカンダハール
- 『宇宙の法』が説かれることを悪魔は嫌がっている
- 「神仏への信仰を否定する科学信仰」を立てるのが狙い
- カンダハールの「悪魔としての格」はルシフェルよりも上
- 科学の名をまとった「現代の悪魔」が誕生しようとしている
- 神秘思想や信仰心によって、唯物論の増殖に対応せよ
3.宇宙人の善悪を見極めるポイント
- 「協力的な宇宙人たちが同意するか」をチェックすること
- 「心の中身」や「信仰心の有無」で判定すること
- 信仰心を持つ優れた科学者の輩出を
4.「裏宇宙」をあまり重大視するなかれ
5.アンドロメダの総司令官が考える「正義」とは
- 正義を判定するには、「指導者の心」を見るしかない
- 「民衆に対する態度」に表れる指導者の心
- 「植民地解放」という大義は間違っていなかった日本正義
6.宇宙人と交流するための心構え
- 「生きとし生けるものに仏性が宿っている」と考える
- 「動機」と「結果」の両方からチェックする
- 先入観を持たず、「仏性の発揮の仕方」を総合的に見る
- 宇宙人との文化交流は、「悟りを高める」ためのチャンス
7.「宇宙の法」が説かれる意義とは
- 宇宙人に関する知識を広げることは「一種の防衛線」
- 若者のなかから、「宇宙時代を拓く科学者たち」が出てくる
- 「多くの人の善念」が悪質宇宙人へのバリアになる
- 将来、「宇宙の法」が「グローバルスタンダードの教科書」になる
8.「宇宙的な」が次の目標
- 「闇そのものが実在する」と考えないこと
- 地球人が「宇宙の教師」になることを望みたい
- 宇宙の神は、「一千億年の歴史」を持っている