アランの語る幸福論

Mon, 28 Feb 2022 19:04:05 JST (793d)
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- アランの霊言 -
2012年3月14日、 総合本部
『アランの語る幸福論』

1.哲学者・アランに「幸福論のあり方」を訊く

  • やや哲学的あるいは理数系的なマインドを感じるアランの『幸福論』
  • デカルトの『情念論』の影響を受けていたアラン
  • 「科学的・分析的な哲学の態度」を説いたアラン
  • 「名馬ブケファラス」と「泣きやまない赤ちゃん」の譬えが示すもの
  • 過去に私が経験した「アラン的な発見」
  • ヒルティとアランを足した動き」をしている幸福の科学

2.現代的な哲学のあり方を探究した『幸福論』

  • 「実社会との接触」が刺激となり生まれた、実生活に則した哲学
  • 「現代的幸福論」を説くのに必要な科学的態度
  • アランが幸福の科学に親近感を感じる理由
  • 漠然とした不安を解決していく「認識の力」
  • 具体的に問題の所在を分析し、対処法を築く
  • 分析の結果、見えてくる「やるべきこと」と「受け入れること」
  • 「一攫千金的な幸福論」を目指さないほうがよい理由
  • 幸福の科学大学設立に向けてのアドバイス

3.幸福を増すためのアラン的考え方

  • 相手の心を変えるために必要な「ウィットの精神」
  • 一生懸命になっているときほど客観視が大切な理由
  • 人生、「開き直り」が自分の幸福を増していく鍵
  • 「手に入れる幸福」と「捨てる幸福」の両方を知ることの大切さ

4.アランの「現在」と「過去」

  • 「三大幸福論」の著者であるヒルティやラッセルとの関係
  • アランが語る「軍人的生き方」「愛国の精神」とは
  • 「宗教の伝道師」と「自衛隊員」が似ている点とは
  • 「デカルトとの関係」と「アランの過去世」