アフリカの祟り神・ズールーの霊言
Fri, 14 Aug 2020 21:08:44 JST (1358d)
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- ズールー神の霊言 -
2020年4月6日、 特別説法堂
『大中華帝国崩壊への序曲』 第一部
1.突如現れ、「人類削減計画」を語るズールー神
- 原野の稲のようなものが揺れているビジョンが視える
- 「飢饉・干ばつ・疫病」等の危機が迫っている?
- 「人類削減計画」を考えている者がいる?
- 語っていたのは「ズールー」と名乗るアフリカの呪いの神
2.世界に天災が続いている理由とは
- 科学や学問を無力化し、神への信仰を増大させようとしている
- ズールー神が語る、中国を待ち受ける驚愕の未来
- 中国には女性の祟り神「娘娘」がいる
- チベット等への弾圧が娘娘やシヴァ神の怒りを買っている
- 1990年以降の日本の不況をつくった"祟り神"とは
3.アフリカの祟り神・ズールー神とは何者か
- 「私たちは、エル・カンターレの"噛ませ犬"みたいなもの」
- ズールー神は、昔から「バッタ」と関係が深い
- 地球古来の祟り神・ズールーの姿とは
- 「サバクトビバッタを日本に入れていいかどうか、伺いに来た」
4.祟り神が予測する地球の近未来
- 地球の人口が減少する二つのシナリオを語る
- アフリカの飢饉は「中国からの侵略」を防いでいる面もある
- 陰陽師が弱った日本は、「呪い」や「呪い除けの術」が落ちている
- 「白色人種を弱らせる祟り神」の存在
- 日本が他国からの呪いに勝つための秘策を語る
- 「幸福の科学が全世界巡錫できず、眠っている神がいっぱいいる」
- ズールー神は「エル・カンターレの家来筋」
- 「中国の娘娘は"爆発寸前"である」
5.ズールー神から現代人へのメッセージ
- 「神は、畏れを感じ、敬うものである」
- 「不信仰への祟りであり、信仰に対しては祟らない」
- 「神様をなめたら、神様の下僕である私たちが黙っていない」
- 「布のマスク2枚で戦おうとしているが、必要なのは信仰」
- 「中国には世界を支配させない。次なる国難が来る」