アダム・スミスとの対話

Sun, 10 May 2020 19:04:06 JST (1448d)
Top > アダム・スミスとの対話
- アダム・スミスの霊言 -
2010年6月29日、 茨城県・水戸支部精舎

1.宇宙時代を拓くことの意義

  • 宇宙こそ、人類の次のフロンティア
  • 宇宙産業の開発は国家にとって重要な投資
  • 宇宙時代を拓くことで文明のステージが上がる
  • 日本は宇宙産業の開発を「国家目標」とすべき

2.「中国の将来」と「日本の使命」について

  • 経済と政治の力関係が引っ繰り返ろうとしている中国
  • 「携帯電話の情報網」が統制型の政治体制を倒す
  • 中国においても「危機の十年」が始まる
  • 「神の見えざる手」が平和裏の革命を起こす
  • 「日本の生き筋」はよいものをつくり続けること

3.官僚を使いこなす心構え

  • 民主党政権になって、政治家が官僚に負け始めている
  • 官僚政治は「参謀」として上手に使うことが大事
  • 官僚を使いこなす「人心掌握術」「指導力」の源泉とは
  • 優秀な日本の官僚には、「無用の用」の役割がある

4.菅政権の経済政策は正しいか

  • 消費税の導入は「法人税の減収」を生んだ
  • 増税によって成長するのは国家の財政のみ
  • 政府は「借金」のみを強調し、「資産」を一切公表していない
  • 使い方を誤らなければ「借金をしても国は発展する」
  • 未来社会を構想し、そこに投資せよ

5.アダムスミスは菅直人をどう見ているか

  • 経済指導霊から見た”菅直人像”
  • 天上界から見た”菅直人像”

6.日本によい影響を与えはじめている幸福実現党

  • 幸福実現党は日本を「第一の国難」から救った
  • 国民は、菅政権の「最小不幸社会」のビジョンには納得しない
  • まずは、「世の中を少しでもよい方向に動かす」ことをもって成功とせよ