もし空海が民主党政権を見たら何というか
Sun, 10 May 2020 19:03:04 JST (1453d)
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- 菅さんに四国巡礼を禁ずる法 -
2011年6月22日、 総合本部
プロローグ
Chapter 1 大きな戦略を持って「破邪顕正」をなせ
- 菅直人氏に信仰心はあるのか
- 弘法大師空海を招霊する
- 5パーセントぐらいの”信仰心”はある
- 「マイセルフ教」を唱える菅氏は是か非か
- 民主党とマスコミの「責任回避」の魔術
- 平気で嘘をつく菅氏に"狸"としての偉大さを感じる
- 「民主党を応援した責任」から逃れようとするマスコミ
- 民主党には徹底的に”在庫一掃”してもらったほうがよい
- 菅氏には四国八百八狸の”ご加護”が働いている
- 政権に食い込むための「戦略・戦術」を持て
- 「幸福実現党は正直だが策がない」と見られている
- 民主党の中枢部に幸福の科学を勉強している人がかなりいる?
- 「幸福実現党の政策を採用してくれた」と逆キャンペーンを張れ
- 「破邪顕正運動」は効いたが、次のビジョンが描けていない
- 経済界も「民主党政権は社会主義だ」と気づき始めた
- 「日本を二流国にする」のが菅首相の”使命”
- 「天命による革命思想」に弱い中国
- 日本の”鎖国体制”を打ち破れ
- マスコミの洗脳を破るには「巨大霊力」が必要
- 「マスコミ的戦い」をするためのヒント
- 落選が怖くて正論が言えない政治家たち
Chapter 2 「宗教立国」を実現し、中国の野望に備えよ
- 「政治と宗教の融合」の意義
- 空海は国師的立場で宗教立国を目指した
- 日本の立て直しには「宗教的カリスマパワー」が要る
- 東日本大震災における”天意”とは
- 政治的トップに徳望がなければ国難が起きる
- 原発廃止による経済の委縮は、大恐慌の引き金を引きかねない
- 国民が衝撃を受ける「幸福実現党の先見性」
- 現在の日本の教育を、どう見るか
- 学問のなかに「有効性」がなければいけない
- 国が滅ぼされないことは「政治家の最低限の使命」
- 覇権国家を目指す中国に、どう立ち向かうか
- 中国が最大の覇権国家になる可能性は十分にある
- 日本を北朝鮮化し、アメリカに対する「盾」にしようとしている中国
- マスコミが三流で、世界の情勢に疎い日本
- 日本は外国語教育にもっと力を入れよ
- アラビア圏やアフリカ圏の精神的指導者になれ
- 「日本の骨抜き化」が中国の重要戦略の一つ
- マスコミに「宗教の優位性」を示せ
Chapter 3 「宗教パワー」と「この世的能力」の両立を
- 「宗教政党への偏見」をいかに打ち破るか
- ”空中戦”に頼り、やや楽をしているように見える
- 幸福実現党には「この世的な力」が足りていない
- 「仏の悲願成就」という大望の下で、企業家的能力を発揮せよ
- まだ本当の信仰団体になりえていない幸福の科学
- 言論戦によって、「宗教イコール悪」という図式を逆転させよ
- 選挙に勝利するためのポイント
- 「伝道型組織」への脱皮が鍵
- 「奥の深さ」と「広げていく力」の両方が必要
- 空海が成功した二つの要因①
- 「お大師信仰」が宗派を超えて受け入れられたこと
- 空海が成功した二つの要因②
- 土木工学などの「この世的な才能」も持っていたこと
- 今、必要なのは「大伝道師」の力
- 密教の奥義を短期間で体得した理由
- お経などを暗記すると記憶力が上がる
- 留学前に、暗記力と体力を鍛え、すでに仕込みを終えていた
- 世界宗教を目指すならば「徹底的な語学教育」を
- 主ECとの法縁について