なぜ私は戦い続けられるのか

Sat, 12 Feb 2022 18:32:13 JST (808d)
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- 櫻井よしこの守護霊インタビュー -
2014年2月2日、 教祖殿・大悟館

綾織次郎武田亮、仲村真里依

1.保守論客・櫻井よしこ氏の守護霊を招く

  • 霊言収録のきっかけは各紙に掲載された「意見広告」
  • オウム事件の際に受けた櫻井よしこ氏の印象
  • 櫻井よしこ氏の興味深い経歴
  • 「生長の家」にも影響を与えた「クリスチャン・サイエンス」
  • クリスチャン・サイエンスの宗教思想の影響はあるのか
  • 櫻井氏の守護霊は女性なのか
  • 十分な事前調査なしで霊言の収録を試みる
  • ジャーナリスト、櫻井よしこ氏の守護霊を招霊する

2.「男ぶり」のよい櫻井氏の守護霊

  • 守護霊は「櫻井よしこ氏」にどう働きかけているのか
  • 「幸福の科学に呼び出された霊」はごまかせない
  • 新聞に「都知事選」に関する意見広告を出した理由
  • 意見広告で「正しい」と思うことを訴えかけている
  • インチキくさい「元首相連合」は撃ち落すべし
  • 櫻井氏守護霊が語る「理想のリーダー像」とは

3.歴史問題で「米中韓」を斬る

  • 櫻井氏の守護霊は「安倍首相」をどう見ているか
  • 臆病なオバマ政権が中国の台頭を許している
  • 「中韓連合」がアメリカを抱き込もうとしている
  • トルーマンの霊が泣いて謝った事実を認められないアメリカ人
  • 「アメリカの横暴な過去」を暴きたがっているオバマ大統領
  • アメリカ人には見抜けない、日本の大手マスコミによる捏造
  • 第二次大戦までの日本を「悪い国」にしておきたいアメリカ
  • 日本人であれば「日本はよい国だ」と思うべき
  • 伊藤博文を暗殺したテロリストを祀り上げる中韓の愚

4.櫻井氏の守護霊は日露戦争の「軍神」

  • 「保守の論客」として戦い続けている原動力は何か
  • 前世の「不慮の殉死」を語り始める
  • 過去世は「戦前の教科書に載っていた英雄」
  • アメリカのほうが「戦犯」に問われる可能性がある
  • 「日本の女性は米軍に娼婦扱いされた」という現実

5.「戦後の呪縛」を断ち切れ

  • NHKの籾井会長には「反骨の精神」が宿っている
  • 「東京オリンピックをボイコットする」という脅しも
  • 中国の海洋進出を「機雷で封鎖したらどうか」
  • ”悪魔の進出”にされたことへの「日本の神様の怒り」
  • 「敗戦」と「国の復興」の両方を経験された昭和天皇
  • 「日本は占領されたままではないか」という気持ちが半分ある

6.「テロリストに命を奪うばわれても構わない」

  • 幸福の科学があるので「安心」はしている
  • 最後は、その「信念」に人は打たれる
  • 言論人として「本音以外で勝負する気はない」
  • 「言霊信仰」のようなものを持っている

7.日本とアメリカの「複雑な関係」

  • 日本神道と同質の思想が流れていたアメリカ
  • 「大東亜戦争」をどう評価するか
  • 時代とともに変化した日米の「霊的関係」
  • 「先進国はドイツ」と判定を下した明治以降の日本
  • 「日本を痛い目に遭わせたい」と考えていたアメリカ
  • 世界が抱えている「厳しい覇権争い」

8.幸福実現党への「厳しいエール」

  • 「戦」になっていない幸福の科学の政治運動
  • 選挙に負ける理由は、「宗教に対する偏見」だけではない
  • マスコミが幸福の科学を無視する本当の理由

9.櫻井よしこ氏の「魂のルーツ」を探さぐる

  • 鎌倉時代の終わりに、「楠木兵法」で戦った者の一人
  • 平安期には「女性」として生まれていた
  • 「白村江の戦い」に参加していた古代の転生
  • 今世、海外に生まれた理由とは
  • 幸福実現党と距離を取っている「真意」

10.櫻井よしこ氏守護霊インタビューを終えて

  • 霊言のなかで「印象的」だった言葉
  • 国民的なヒーローやヒロインとして転生している
  • 「なぜ私は戦い続けられるのか」の答えとは