そして誰もいなくなった

Mon, 28 Feb 2022 18:42:06 JST (794d)
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- 社民党 福島瑞穂党首へのレクイエム -
 
2013年7月8日、 教祖殿・大悟館、 『そして誰もいなくなった』

小林早賢綾織次郎

1.野党代表として「福島党首守護霊」を呼ぶ

  • 天上界のドラッカーが勧めた「福島党首守護霊霊言」
  • 最後にアガサ・クリスティーの推理小説のようになるのか
  • 「弱者に優しい社会」において、国家は、どうなるのか
  • 社会民主党の党首、福島瑞穂氏の守護霊を招霊する

2.「消費税上げ反対」の本当の理由

  • 忙しい時期に呼ばれて不満を述べる
  • 最初に出てきた言葉は「嫉妬」
  • 「社民党の真実」に目を開いていただくための機会に
  • 「消費税増税反対」に傾く世論に反応するマスコミ
  • 景気回復を謳いながら企業増税を主張する矛盾
  • 社民党支持者の所得水準は意外に低くない
  • 支持者層の暮らしを守れない「企業増税」
  • 「国家」がなく「社会」しかない社民党
  • 日本が停滞したのは、「社民とが弱ったから」?
  • 社民党支持層のベースは都市系のサラリーマン
  • 中小企業を守るためには、「大企業の狙い撃ちは当然」?
  • 「景気をよくする気はない」と本音をもらす
  • 「マネジメントで企業が発展する」というのは幻想か
  • 社民党という「非営利組織」の経営をどう見るか
  • 社民党を助けたら、幸福の科学を「いい宗教」に分類する?

3.「社会保障」に関する本音

  • 国家はなくても国税庁さえあれば税金は入る?
  • 家族法が専門なので「公法はよく知らない」と告白
  • 法律の専門家に”年金詐欺”への見解を求める
  • 「年金問題は『自民党の借金』だから無関係」と開き直る
  • もしも、「福島瑞穂総理大臣」が誕生したら?
  • 驚きの失業者対策は「1円企業」のすすめ
  • 高齢者に「老後の生きがい」をどのように与えるか
  • 「弁護士の年収はフリーター並み」の時代に突入?
  • 「バラマキ資金」が底をついたあとに来る社会

4.「リベラル」の恐るべき本質とは

  • 「中国からの資金援助」は今もあるのか
  • ”悪い人”は強制収容所に送って「優しい社会」を実現
  • 年収の上限を「一千万円」にすればバラマキ可能?
  • 「リベラル=左翼」と断言する福島党首守護霊

5.「過去世」が及ぼす影響

  • 「ロシアに貴族として生まれた」と語る
  • 「お城」に住んで、「農奴」を使っていた?
  • 「搾取する側」に立っていたロシア時代の過去世
  • 「今世の人生」に見られる矛盾
  • 「最後に襲われた」という恐怖の記憶
  • 社民党の政権に反映されている」恐怖の記憶
  • 社民党の政策に反映されている「過去世のカルマ」

6.「政策」の奥にある驚愕の秘密

  • 「日本人の差別意識」が反日的なスタンスの理由?
  • イエスが生まれ変わったようなもの」という自己認識
  • 「ロシア正教」と縁があるらしい福島党首守護霊
  • 「強い国家」に対する用心
  • 「中国が空母をつくっている」と報道する朝日は右翼?
  • 「北朝鮮全体は左翼で、その指導者は右翼的」という見方
  • 北朝鮮のミサイル打ち上げは「米をくれ」という意味?
  • 北朝鮮による「日本人拉致」に正当な理由がある?
  • 「自衛隊は即廃止!」という主張と、中国との秘密協定
  • 「反原発」の本当の目的は「中国による日本支配」?
  • 他党にも入っている「中国の影響」
  • 「日本の無血開城」で英雄になれる?
  • 「北京語をアジアの標準語にする」のが習近平の狙い

7.「神道」に対する根深い恨み

  • 神功皇后に攻められた魂の記憶
  • 「三韓征伐」の時代に男性として生まれ、日本に敗れた
  • さらし首にされた悔しさから「今世は日本を征伐したい」
  • 幸福の科学と「日本神道」の関係に対する執拗な疑い
  • 仏教やキリスト教を認める理由
  • 仏陀は「国の安全保障」について無関心?

8.すべてを「破壊」に導く思想

  • もしも、社民党と共産党だけが残ったら?
  • もうすぐアメリカは「中国の奴隷」になるのか
  • 沖縄の新聞だけを「やや左翼」と認定
  • 「家族は偶然にできるもの」という考え
  • 「専業主婦」に対する蔑視
  • 「自民党が戦後つくったもの」を反故にするのが目的
  • 「絶対に三議席以上取る!」と宣言
  • 福島党首守護霊が示す「リベラルの意味」とは

9.「最大多数の最大幸福」が政治の立場

  • 福島党首は”ラストエンペラー”になるのか
  • イエスの「迷える羊のたとえ」の真意とは
  • マクロではなく、ミクロに目が行く福島党首