じょうずな個性の伸ばし方
Thu, 05 Nov 2015 20:01:29 JST (3101d)
Top > じょうずな個性の伸ばし方
2011年9月25日、 東京都・戸越精舎
『じょうずな個性の伸ばし方』 第1章
１．私の幼少期を振り返る
- 長男と長女の中学時代の”武勇伝”
- ２歳４ヵ月まで里子に出されていた私
- 幼稚園や小学校で叱られた悪さとは
- 「心がすさんだ感じ」が残っていた小学校時代
２．大川家の個性豊かな子供たち
- 幼少期の英才教育には、よし悪しがある
- 大川家の子どもたちは５人全員が「IQ160以上」
- 子どもには年代相応の勉強が必要
- 幼稚園は共同生活での処世術を教えている
- ３歳にして私や長男を叱った次女
- 非常にバイタリティーがある長男と三男
- 「男は黙って・・・・・」の広告のような次男
- コーディネーターであり、強い意志の持ち主でもある長女
３．幼少期の教育のあり方
- 基本的な部分を訓練させ、努力の大切さを教える
- しつけを行い、礼儀正しさや信仰心等も教える
- やり続けているうちに、マスターする速度は速くなる
４．それぞれの花が花壇に咲くことがすばらしい
- 子どもの違いを見分ける子育てを
- その人の持っている力や仏性を信じよう