されど不惜身命!

Sat, 12 Feb 2022 18:29:46 JST (806d)
Top > されど不惜身命!
- 日本は紛争解決のリーダーとなれ -
2019年6月14日、 大阪府・グランキューブ大阪

1.立党の志、不惜身命の心

  • 「日本の文化的風土」等は承知の上で
  • 戦前は国家神道による他宗教への弾圧があった
  • 現代日本で宗教を排除する三つの力
  • 公称一千万人の浄土真宗系でも、映画上映は東京で一館

2.「かくすれば かくなるものと知りながら」の心

  • この十年で、日本の常識が世界からずれていることが明らかに
  • かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂(吉田松陰)
  • 誰かがやらねばならないなら、私たちが、まず私が――

3.香港の叫びに、日本はなぜ動かない!

  • 香港の百万人デモも同じような気持ちで
  • 2011年5月の香港講演の3年後に「雨傘革命」が起きた
  • 百万人デモ前後における「活動家アグネウ・チョウ氏の活躍」
  • 幸福の科学「香港支部」の信者も百万人デモに参加していた
  • 必死に訴えにも、日本の「政治家」や「マスコミ」が動かない理由

4.幸福の科学は「自由」を護るために応援する!

  • 「台湾を譲り、見捨てない」と約束した三月の台湾講演
  • 百万人デモをなかったことにできる「中国の情報統制」
  • 香港から「自由」がなくなったら次は台湾、そして尖閣から沖縄へ
  • 人々に危害を加えうる権力は、公平な立場から批判を受けるべき
  • 総裁の名において、自由を護るために応援したい

5.国際関係を動かす宗教と信仰の力

  • 「死後の世界があり、神仏が見ている」から正義を求め、戦う
  • 「私はECの弟子です」と述べたイラン首脳守護霊
    (エローヒム)
  • イラン首脳はアメリカを「宗教的に浅い」と見ている
  • イランとアメリカとの緊張関係の根本にある宗教的問題とは
  • 「イスラム教信仰」と「キリスト教信仰」を比較する

6.迫りくるエネルギー危機への対処法

  • 安倍首相が会談中、タンカーを襲ったのは誰か
  • 日本への警告と、日本のエネルギー危機
  • 幸福実現党の主張どおり、やはり原子力エネルギーが大事
  • イスラエルは核武装しているのに、イスラム諸国には認めない不公平さ
  • イスラム社会の現代化が遅れているポイントとは
  • アメリカが「9.1」テロの際にサウジを攻撃しなかった理由

7.日本は国家として自立し、世界に正しい発信をせよ