されど、大東亜戦争の真実 インド・パール判事の霊言

Fri, 20 Jan 2017 23:35:14 JST (2655d)
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大川真輝綾織次郎里村英一

1.東京裁判で「日本無罪論」を主張したパール判事を招霊する

  • 「大東亜戦争の真実」について、霊的にアプローチをかける
  • 戦争を「裁判」によって裁くことの難しさ
  • 極東国際軍事裁判におけるパール判事の立場とは
  • 「戦後70年」でパール判事の意見を聞く意味
  • 「日本無罪論」を説いたパール判事に「大東亜戦争の真実」を伺う

2.「東京裁判は、成り立たない」

  • 東京裁判について「ひどい裁判だ」「絶対おかしい」と断言
  • 後世の人に「真実の意見」を伝えるために全力を尽くした
  • 植民地支配をした欧米が日本を裁くのは理屈に合わない
  • 日本国憲法自体が「人道に対する罪」「平和に対する罪」
  • 欧米人のような「人種差別」はしていない日本人
  • 「パール判決書」は東京裁判を引っ繰り返すための”遺言”

3.日本の戦いは「解放戦争」だった

  • 「大東亜共栄圏」の考え方は九割以上正しかった
  • 「満州国の権益」が太平洋戦争の原因と思われる
  • 「皇帝・溥儀の意図で建国した満州国」は植民地ではなかった
  • 「日本の戦いは、明らかに『解放戦争』であった」

4.戦勝国が裁いた「日本の罪」とは

  • 戦争では、法治国家における「善悪の問題」が棚上げになる
  • 古代インドにも遺っている、「戦争と平和」に関する神の教え
  • 乃木将軍が示した「武士道」の精神に見る、日本の立派さ
  • 戦後のアジアの平和は「神の銃弾」として戦った侍たちのおかげ
  • インドが独立できたのは、「大東亜戦争に正義があった」から
  • 大勢のアメリカ兵が「ベトナム戦争」の正義を疑い、発狂した
  • パール判事が「日本人の考えていること」を理解できたわけ
  • 挙げられた証拠から、「国家犯罪」とするには無理があった

5.連合国側に「正義」はあったのか

  • 常に「神の正義とは何か」を背後に感じているべき
  • 「キリスト教的正義」は「神の正義」とイコールなのか
  • 「八紘一宇」の精神は、侵略主義とはまったく関係のないもの
  • 韓国は相手を責める前に、自分たちのことを反省するべき
  • 「一つの中国」など存在したことはない

6.「東京裁判史観」が影響した「安保法制」騒動

  • 「東條はヒットラーと同じだ」と決めつけていた連合国
  • 「真珠湾攻撃」を事前に知っていたアメリカ
  • 日本の憲法学者を”全員クビ”にすべきである理由
  • 「今の日本国憲法は、”完全武装解除憲法”だ」
  • 完全に独立するつもりなら、日本も核武装をしなければ駄目
  • 「完全無防備国家」の状態をすでに体験している日本

7.「違憲か合憲か」ではなく「廃憲」

  • 「今、必要なのは、超憲法的判断
  • 法による支配ではなく、政治的裁判だった
  • ガンジーの非暴力主義」と「憲法九条」は違う
  • 国を護れない日本国憲法は「廃憲」
  • 「自衛隊をつくった時点で憲法は変えるべきだった」
  • 「大東亜戦争の真実」は戦後70年で書き換えられるべき
  • もし日本の責任なる立場にいたら核搭載の原潜を配備する

8.東京裁判は「遡って、無効」

  • 裁判する国が「侵略国家」という異常な裁判
  • 「日本やインドの価値観」が世界をより共存できる体制にする

9.パール判事の「霊的ルーツ」とは

  • 「日本がアメリカに引き分けたら、共産主義の膨張はなかった」
  • 転生における「お釈迦様との縁」とは?
  • 日本は欧米を凌駕する「宗教先進国」

10.日本は“アフリカ独立の母”でもある

  • 占領軍GHQがつくった憲法は「廃憲」にすべき
  • 特攻した人たちは”神々の一柱”である
  • 「侵略者による東京裁判は、茶番以外の何ものでもない」
  • 「歴史の見直し」をする人たちは誰か、今、分かった

11.パール判事の霊言を終えて